（中略）
家系については二十代の頃から何とかしないとと感じてはいました。
そうなんです。
家系が異常に重たくて、
そういった家系のエネルギーを感じる子孫（家系に一人くらいしかいない）
は大抵そう思うんですよ。
で、色々な先祖供養をしてみたり、◯教に入ったりする方も多いんですけどね。
私も10代後半にはすでに
「はっは～ん、これはもしや家系？」
と自分や家族たちの問題が”家系”にあると気づくようになっていました。
（中略）
幾つか、自分で出来る先祖供養をしてきましたが、
ブロクに有るように重くおかしくなる一方でした。
そう、かなり昔のブログに書いた内容ですね。
家系を整えようとして
抽象度の低い『先祖供養』、おかしなワールドの『先祖供養』をすると
かえって大変です。
エネルギー問題研究所、研究員？のMaayaとして
研究の一環として
Sと二人でMV以外の『先祖供養』を３つ４つはしたことがあります。
私が重たくなるだけ、しんどくなるだけのもの、脳が騒がしくなるだけのものが
その中にいくつかありました。
目に見えない世界のエネルギー、情報、振動数・・・等に熟知していなかった時代の、
意識次元の低い人◯、◯体の『先祖供養』をやってしまうと
こういうことが起きると思います。
こういった『先祖供養』は何も感じない人がそのまま続けると・・・・
もちろん、そんな感覚すら感じない『先祖供養』もありますよ。
それって・・・
なんだかエグゼクティブセミナーのようになってきましたので
このあたりでやめておきます
これって家系のエネルギーを感知できる人間（家系にお一人くらいいます。たいていは女性です）
にしかその違いがわからないと思います。
ですから、ご主人、お子さん、親、きょうだいに話しても
理解してもらうことはかなり難しいかと。
まあ、そういった世間的に見ると怪しい、胡散臭そうに見える話を
聞き入れてもらうには
あるコツがあるわけですが、
（ブログにも書いています。寺子屋やセッションでもお伝えしています）
MVに出逢った方々はぜひそのことを学ばれて欲しいと思います。
まーやさん
重たい家系でご負担をお掛けしてしまいますが、どうかよろしくお願い致します。
（後略）
はい、『家系の整え』は私の専売特許ですので
お任せあれ～
つづく