スタッフに起こった実際の話。

 

約15年ほど前、

 

あることをきっかけに

 

”膝”が痛くなった。

 

そして病院に行った。

 

 

検査、診察をした結果、

 

先生が

「この痛みとは一生付き合っていかないといけないですね」

 

と言った。

 

 

それから15年間ずっと

 

”膝”の痛みを抱えていた

 

 

別のスタッフによると

 

いつも「膝が痛い、膝が痛い」と言っていたそうな。

 

 

昔、膝を痛めたという話は聞いていた。

 

しかし、まだ痛いと言っているとは私もSも知らず

 

「はぁ?なんでまだ痛いねん!」

 

と思い、Sと二人で◯した。

 

 

所要時間2分ほど

 

 

15年間の痛みをたった2分で◯した。

 

 

 

なぜ15年間も痛みを持ち続けているのか

 

その仕組みを教えた。

 

そして、その本当の原因を彼女の中から除去した

 

更に人間の体の本当の力を教えた。

 

医学の世界のことも教えた。

 

 

ココらへんのカラクリは

 

『健康・美容寺子屋』でお話しようと思う。

 

 

しばらく経った頃、

 

Sがそのスタッフに聞いた

 

「どう最近”膝”の痛みは?」

 

Sはスタッフが気を使って

 

(少しは痛みが残っているが、

それでもかなり良くしていただきました、

ありがとうございました)

はい、かなりいい感じです」

 

的な答えが返ってくるかな~と思っていたらしい。

 

 

しかし実際には

 

(はあ?何を今更聞いてらっしゃるのかしら?

この前、一瞬にして◯していただいたじゃないですか?)

えっ、この前◯していただいたじゃないですか。

あれから一度も全く痛みは出てませんよ。」

 

という感じの返答だったらしいニコニコ

 

 

【追記】

後日スカイプで

「膝はあれからお陰様で運動をしても痛みはでておりません。」

とのことです。

 

 

 

自分の体は自分で守る

 

自分の体は自分で治す

 

 

この考え方が頭に入ると

 

皆さんはもっと健やかになるはず。

 

そして老後も健やかな状態で人生を謳歌できるはず。

 

 

『健康・美容寺子屋』でたっぷりとお話できたらと思います。