昨日は大宇宙サミットにいらっしゃる皆様のために
私が話す内容にちなんだ
あるモノをご紹介させていただきました。
それは別のブログにてご紹介させていただきますね。
そのモノに宇宙のある領域の波動・エネルギーを入れているというか
そこと繋がるアンテナの役目となるので
ぜひご紹介したかったんですね。
そのモノと宇宙のある領域とを繋ぐ際に
これまた私独自の繋がる暗号があります。
今年に最初の大元の領域(創造の源)を作り、
金運や仕事運や恋愛運、出逢い、人間関係、精神性、次元、宇宙意識・・・
などに効果ある計4つの領域と暗号を創りました。
その領域をイメージし、暗号を口にする際、
ここ数日、あるヴィジョンというか感覚的に感じる
ある 『形』 がありました。
私は頭から入る人間ではないので
書物をたくさん読んで知識を詰め込んだりしないので
それが何かはすぐにわかりません。
幼い頃からの私の感知能力は
この肉体に影響を及ぼすほどリアルなものなので
何事も最初は体感、感覚で感じ、
その後に必要な知識と理論に出逢う流れです。
そして、体感と感覚という右脳的なものと
知識、理論の左脳的なものを融合させます。
すると次にも同じ方法が使えますし、
私以外の誰かにも伝えることができます。
さて、その 『形』 は
大宇宙サミットの朝、
私がモノと領域を繋げるために
暗号をモニョモニョ唱えているときに
ある進化をしました。
全体像をみたようでした。
感覚的に何かを理解したので
「あっ、そういうことか~」
と独りで納得していました。
それは、宇宙の中心とそれを繋ぐ各種の系(太陽系とか銀河系の系)とか
各次元とのあり様や交わり具合を表しているもののようだと
直感したのでした。
私が話す時間に限りがあったので
全員の前ではお話できなかったのですが
終わりがけにお二人だけその場にいらしたので
「私、やっぱりこういう話を人前でするのは自分で自分のことを
『怪しい~』と思ってしまうから、先ほどは言えなかったんだけど
ここだけの話ね・・・」
と一連の話と
その『図形』をホワイトボードに書いてみせました。
2次会も終わり、帰宅したときに
はじめて相方くんにもその図形を見せました。
我が家の相方くんは私よりもそちらの知識があるので
その図形を見るなり、
「それってグラビトンじゃない?」
なんじゃ、そりゃ?
相方くんがネットで検索してくれ
グラビトンの図形らしきものが出てきたんですが
私の脳裏に浮かんだ図形とは少し違っていました。
幾何学・・・
今まであまり、というか
ぜんぜん興味がなかったのですが
う~ん、宇宙のことって
図形や数字のみで語れてしまうのなのかもしれませんね。