「ふるさと納税」と病気の関係
先日、確定申告の書類を
作ってて思い出した事を
私は「ふるさと納税」のシステムが
出来てから
比較的早い時期から
このシステムを利用していた人
毎年シュミレーションして
ふるさと納税を出来る額を
調べて
思い付いた時期に
ふるさと納税品を購入してた
つまり
今年も昨年と同様に
仕事を辞めなければ
同額の収入がある
と思ってたから…
って言うよりそんな事も考えず
シュミレーション通りの金額を
ふるさと納税してた人
(それでどれだけ得しているのか
などは良くわかってないですが
損はしてないと自覚)
だけど
まさかまさかの
健康だった私が病気の為
長期職場離脱
参考までに
私が1回目のくも膜下出血になったのが
9月だった
9月中旬までは
普通に仕事してたので
10月分のお給料までは
ほぼ今まで通り
それでも年収は減り
「ふるさと納税」を出来る額も
下がってた
たまたまこの年は
この時期までに
満額の半分位しか
「ふるさと納税」をしておらず
確定申告の時に
「助かったー」
と思った記憶がある
こうして病気になってから
私の教訓は
「ふるさと納税」は
慌ててしない事
しっかり収入が得られる
とわかった時点で
少しずつやる事に変えた
突然の長期離脱の病気
もちろん色んな所に
影響があるのはわかってだけど
まさかまさかの
「ふるさと納税」まで
普通に今の健康なまま
今年一年も過ごせると
過信せず
万が一の時の為に
「ふるさと納税」は
健康で働いた後で
やった方が良いかも
参考までに
私が良く「ふるさと納税」で
買ってるのは
このコーヒー豆