能登半島地震
の時
の時私は元旦から仕事で
不在中
我が家には
日本語のわからない
台湾からの友人が
ひとりで家に居た
私の住んでる街は
震度3
だったけど
だったけど私の住んでるマンションの部屋は
高層階（それほど高く無いけど）
阪神大震災後に
建てられた建物なので
耐震補強
がされてる
がされてる…という事は
震度3でも
まぁまぁ揺れる様に
造られてる
地震後
すぐに友達にLINE
友達から返ってきた返事は
OK
私の台湾の会社のビルも
新しいビルなので
地震の時に
こんな感じで揺れるのを
既に経験してるので
大丈夫
友達から送られて来た写真
なぜか
ドバイでお土産に買って来た
ランプの蓋だけ取れてる
既に友達は
地震を自国で
しかも耐震構造のビルで
経験済みだったので
だったので異国の地でも
そんなに恐怖心なく
過ごせたと思います
会社のオフィスには
10名位いましたが
阪神大震災を経験した人は
を経験した人はある意味落ち着いてましたが
経験なく
耐震補強の建物の構造を
わかってない人の
怖がり方は
半端なかった
新年早々
日本では色んな事が
起こってます
これから日本
どうなっちゃうんだろう
と思うのと同時に
どんなにIT化されても
されてもやっぱり
人と人の寄り添う事
は
は大切だなーって感じました