一昨年の9月から
去年の10月迄に
入院を7回

入院した病院は
3つ



その間病院では
ずうっとコロナ禍の対応

初めて救急車🚑で
運ばれた時は
防護服を着た数名の人に囲まれて
まずしたのが
コロナ検査
だった様に思う


死と直面してる患者を目の前にして
直ぐに処置すら出来ない
凄い状況だったと思う

初めの病院は
ICUにいる2週間は
生命に関わるから…

と言う事で
毎日10分だけ面会出来た

二つ目の病院からは
退院する日迄
誰とも会えず

入院の時
は

病院の総合受付からは
1人で病室に入り

退院の時
は

荷物の片付けも
全部自分でしないといけなかった

くも膜下出血の後の退院などは
まだまともに歩けないけど

スーツケースを支えにして
病院の中にさえ入れない
迎えに来てくれてる友達と
病院の玄関で初めて会う

と言う感じ

それぞれ病院の対応が違ったけど
コロナ禍の病院は
本当大変そうだった

今日
お父さんが入院された方の話を聞くと
病院もコロナに対する
体制が変わり

面会が出来るようになってるみたい

ただこうして入院して思うのは
入院生活が退屈だ

って話をよく聞くので
私も退屈になるんだろうなー

って思ってたけど
全くならなかった

その理由はふたつ

まず、退院の日まで
しんど過ぎるのと
リハビリをやらないといけなかったから

そして
もうひとつは
元々が元気なので
治療(手術)が終われば
回復が早いので
最速でいつも退院になってて
退屈と思う暇がなかった

つまり
病院に入院して
「退屈だ‼️」と思うと言う事は
比較的元気
という事で

喜ぶ事
だと思って欲しい


間もなくまた入院

今回は
検査入院だから短いけど
「退屈❗️」って
思う入院になると思う

病院🏥は
どんな風に
コロナ禍との体制が
変わってるのかな
