海の幸とまったりカフェ | コーキのテキトーク

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週末の土曜日、ちょっとだけドライブしたい気分になり、

妻に何処か行きたいとこある?と言ったら、海の方へ行って

海鮮丼が食べたいと言うので、津屋崎(つやざき)へ行くことに。

 

 

車で小一時間の福岡市津屋崎漁港へ。

やって来たのは、つやざき漁港食堂 海と空と言うレストラン。

窓から漁船の船溜まりが見える。

“地産地消“をテーマに、地元津屋崎漁港の漁師さんや、
隣町の宗像鐘崎漁港で水揚げされた新鮮な地魚を豪快な丼やお膳料理で提供している。

本当は、ヤリイカが食べたかったけど、今日は水揚げされていないと言われ、注文したのは

こちらの二品。

 

海鮮丼1450円

空と海御膳 1650円(写真上段左)  海鮮丼 1450円(写真上段右)

 

僕は海鮮丼を食べ、妻は空と海御膳をいただくことに。

とにかく魚が新鮮で歯応えが違う。

満足感と満腹感に満たされた瞬間・・・

 

■つやざき漁港食堂 空と海

福岡県福津市津屋崎4-47-18 お魚センターうみがめ2F TEL:0940-52-5001

 

 

食後のコーヒーが飲みたくなり、行きつけのカフェ&バーへ。

 

■ ホテルグレージュ

福岡県宗像市神湊600 代表:Tel.0940-38-7700

 

 

続いてやって来たのは、5年くらい前に、プロモーション撮影のため使用したホテルグレージュ。

宗像市にある海沿いのホテルグレージュは、結婚式場としても人気が高く、ラグジュアリーな空間が広がる。

こっち方面に来ると必ず立ち寄るスポットである。

随分昔、エーゲ海に行ったことがあるが、その時見た空の色が群青色ってやつで、この時の空と似ていた。

中でも、プールサイドカフェ「ラ・ギャルリー」は文字通りプールサイドが目の前にあり、その向こうは玄界灘が

広がる。

■ プールサイドカフェ「ラ・ギャルリー」

 

■ケーキセット 1500円

 

ここにくると時が経つのも忘れてしまう。

 

 

まったりとした時間の中で、海にやると小型のヨットの姿が・・・

こんなシチュエーションになると僕らの世代は、ユーミンの「海を見ていた午後」を

思い出してしまう。

 

♪「海を見ていた午後」

作詞・曲 荒井由実

 

あなたを思い出す この店に来るたび
坂を上(のぼ)ってきょうも ひとり来てしまった
山手のドルフィンは 静かなレストラン
晴れた午後には 遠く三浦岬もみえる
ソーダ水の中を 貨物船がとおる
小さなアワも 恋のように消えていった

あのとき目の前で 思い切り泣けたら
今頃二人ここで うみを見ていたはず
窓にほほをよせて カモメを追いかける
そんなあなたが 今も見える テーブルごしに
紙ナプキンには インクがにじむから
忘れないでって やっと書いた 遠いあの日

 

高校生の時よく聞いていたこの曲。

上京して間もなく、できたばかりの仲間たちとレンタカーを借りて

田舎もん丸出しで、山手のドルフィンに行ったことを覚えている。

 

それから帰りがけに、宮地嶽神社に立ち寄った。

■ 宮地嶽神社

福岡県福津市宮司元町7-1

 

 

日本一の大しめ縄で有名な宮地嶽神社。

その重さはなんと3トンと言うから驚きだ。

 

 

早くも枝垂桜が咲いていた。

 

 

それとここで外せないのが、数年前、嵐のCMで一躍脚光を浴びた光の道。

参道から一直線に伸びる水平線に、太陽が沈む瞬間が年に2回ある。

 

 

それが、10月と2月のまさに今である。

 

 

 

神社の奥の院にある不動神社には、石室と呼ばれる石でできた古墳がある。

 

■不動神社

 

その古墳の先に相島があり、さらにその先に太陽が沈み一直線となる。

しかも、相島にある石と石室の石は同じ材質であることがわかっている。

相島からは、国宝級のお宝が発見されている。

古代の人たちのロマンを垣間見ることができる。

 

 

こんな風に、参道の先に太陽が沈む瞬間は年に数回しかないらしい。

運が良ければ見ることができるかもしれない。

 

なんとなく海鮮を食べに行ったつもりが、歴史ロマンに触れることができ

充実した1日だった。