先日、金正日総書記が死去した。
思い起こせば、日本人拉致事件、大韓航空機爆破事件、ラングーン事件など、
数々のテロ行為を起こしてきた北朝鮮。
昨日から、各局こぞってこのことを報道しているが、大変気になることに気付いた。
デパートや広場みたいなところで、泣き崩れる民衆たちの姿が撮影されているが、
皆一様に、誰一人涙を流していない。
もの凄くオーバーなリアクションで泣いているが、涙は出ていない。
見ていて、不思議な気持ちになった。
そういえば昔、そんな歌手がいたなぁー!
悲しみにくれると言うが、人は本当に悲しいことがあったとき、自然と涙が出てしまうものである。
堪えきれない涙、我慢しようとしても涙が止まらない。
そんな感情が普通の人間の感情なんだが・・・
しかし、あの国の人たちは、無理して泣いているような気がするのは自分だけだろうか?
不自然な泣き方とは、まさにこのことだ!
いくら独裁国家とはいえ、人の感情までコントロールしないでほしい。
金正日総書記が死去したことで、本気で泣いている誰かの姿を見てみたいものだ。
もしかしたら、そんな人間いないのかな・・・
もしそうだとしたら、彼は本当の裸の王様だったかもしれない。
彼の死によって、拉致事件や大韓航空機爆破事件などの真相が、闇に葬られていくのが怖い。