愛知で行われるはずだった花火大会に、福島の花火を使う予定だったが、
市民から反対の意見が相次ぎ中止になったらしい。
最近、こんなことが多すぎる。
主催者側も、こんな反対意見に惑わされず、何故信念を貫くことができないのか?
途中で止めるのであれば、最初から言わない方がいい。
やると言ってて、やっぱりやらないなんて、もっとも相手を傷つけることじゃないだろうか?
せめて、線量検査だけでも行えばよかったと思う。
それで汚染が確認されれば、中止にすればいい。
今回のことは、人の本音と建前を浮き彫りにさせてくれる。
被災地に対し、誰もが復興を願っているが、いざ自分たちに火の粉が舞い降りて来ようとすると
たちまち、NOという。
こんな話を聞いていると、悲しいことだが、必死にボランティア活動を行っている人たちの姿が、
偽善的に見えてくるのは、自分だけだろうか?
先日、東海テレビで風評被害を助長するような放送を行い、大変な問題になったが、
今回のことは、これとまったく同じことをやっているようなものだ。
誰も花火が汚染されているなんて想像もしなかったが、結果的には、間違った情報が
植えつけられてしまった。
今回のような話を聞くと、憤りと同時に悲しくなってしまう。
これでいいのだろうか?日本人!