梶原一騎 | コーキのテキトーク

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いま何かと話題のタイガーマスク、最近は漫画本が売れているらしい。



タイガーマスクの生みの親は、梶原一騎氏。



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■ 梶原一騎氏(享年51)



いまから24年前、この世を去った梶原氏。



彼の作品の根底にあるのは、貧乏や貧困。



貧乏から抜け出したいから、人は頑張ることができる。



戦後の日本は、孤児が増え、敗戦の影響で慢性的に貧困だった。



そんな中から、立ち上がっていく主人公の姿は、誰にも共感を得た。



また彼は、タイトルとネーミングの天才だったと思う。



極真空手の創始者・大山倍達の生涯を描いた「空手バカ一代」。




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■ 空手バカ一代




「あしたのジョー」の矢吹丈(やぶきじょー)や「巨人の星」の星飛雄馬(ほしひゅうま)。




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■ あしたのジョー



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■ 巨人の星



巨人の星には、飛雄馬のライバルとして登場するのが、花形満(はながたみつる)




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■ 花形満



名前から想像できる通り、スマートで格好良く、確か家柄も良かったはず。




さらに、農家の長男として、多くの兄弟たちの面倒を見ながら、野球をやっている



左門豊作(さもんほうさく)。




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■ 左門豊作



名前からその役柄が容易に想像できる。



やはり役名というのは、大変重要である。



梶原氏は、類まれな才能を持った漫画家であったと思うが、



スキャンダルも多かった。



アントニオ猪木監禁事件や赤坂ホステス暴行事件。



さらに、女優・島田陽子緊縛事件の噂もあった。



これは本当だったのだろうか?



本人亡きいま確かめようがないが・・・



とにかく破天荒な男であった。



こういう作家も、もう現れないかもしれない。