最近、タイガーマスクの伊達直人を名乗る人たちが、
養護施設などにランドセルを送ったりすることが大きな輪となり
全国的に広がっている。
そのことをテレビで放送するときは、必ずタイガーマスクのテーマ曲が流れる。
「白いマットのジャングルに~」から始まる有名な曲である。
しかし僕はこのことが起きはじめたころから、この曲ではないと思っていた。
たしかタイガーマスクのエンディング曲の方がイメージに近かったような気がした。
ネットで調べたら、その曲はあった。
その曲とは・・・
「タイガーマスク~みなし児のバラード~」
あたたかい人の情けに、胸をうつ熱い涙も
知らないで育った僕は、みなし児
強ければそれでいいんだ
力さえあればいいんだ
ひねくれて星を睨んだ僕なのさ
ああ そんな僕でもあの子らは慕ってくれる
それだからみんなの幸せ祈るのさ
凄いよね、みなし児なんて言葉、いまや死語中の死語。
そんな言葉がタイトルになるなんて・・・
一番だけだが、こっちの歌の方が、今回のランドセルプレゼント事件には
ピッタリである。
しかしタイトルが、「みなし児のバラード」だから、放送コードにひっかかる。
とても残念。
子供の頃よく聞いてた曲だが、改めて聞くと凄い歌詞であることがわかる。
養護施設出身の伊達直人が、大人になり養護施設のために、ファイトマネーを寄付をする。
このことを単的に表現している。
善意に満ち溢れた世の中になることはいいことだが、その行いが偽善的に
ならないように祈りたい。
世の中は偽善に満ちたことばかりだし、やたらと勘違いしている人が多い。
多分日本人的には、いまだけは盛り上がっているが、月日が経てば忘れられてしまう。
なにはともあれ、続いてほしい善意の輪。
