池田屋に走れ | コーキのテキトーク

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■ 6月6日OA「池田屋に走れ」


<物語>


いよいよ、神戸海軍操練所が完成した。


待ちに待った操練所で、航海術や砲術など学ぶ龍馬。


しかし、仲間の望月亀弥太は思い悩んでいた。


かつての勤皇党の仲間たちが土佐藩から捕らえられ、


攘夷を叫ぶ長州藩は、朝廷から追われ、亀弥太と違う方向へ


進んでいた。


その頃、京を追われた長州藩の久坂玄瑞を中心とした浪士たちが、


御所に火をつけ、帝を攘夷派の手に奪い返す計画を立てていた。


世に言う池田屋事件のはじまりであった。


ある日、望月亀弥太が、操練所からいなくなった。


気になった龍馬は、みんなに亀弥太の居所を問う。


仲間のことを思う龍馬は、京へ亀弥太を探しに出かける。



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今回の見せ場は、いなくなった望月亀弥太を探しに出かけるときの


龍馬の考えを、みんなに熱く述べるシーン。


やっと、龍馬が魅力的に見えるシーンが出来上がったなぁ、と思った。


「一人くらいの仲間がいなくなっても、影響はない」と主張する仲間に、


龍馬としての考えを、きっちり訴える。


「一人一人を大事にできない組織には、なんの意味も無い」


いままで、これくらいの説得力のあるシーンがまったくなかった。


だから、人間的な魅力をまったく感じなかったから、見てても面白くなかった。


こんなシーンが、毎回出てくると、全体的にしまってきて、グイグイと引き込まれてゆくだろう。


何も格好の良い龍馬なんて見たくない。


もっともっとドロにまみれた龍馬が見たいんだよね!



次回「愛の蛍」乞ご期待!