<物語>
武市半平太引きいる下士たち200人は、ついに尊王攘夷の思想のもと土佐勤皇党を結成する。
その一人目の血判を迫られた龍馬は、みんなの熱意に押され血判する。
しかし、龍馬の心は揺れ動いていた。
攘夷とは何か?
その答えを探りに、長州藩士久坂玄瑞のもとを訪れる。
ぼんやりとした答えの中、
土佐では、武市半平太が自分の思いが伝わらない歯がゆさの中で、吉田東洋へ直訴を乞う。
しかし、武市は吉田東洋に足蹴にされ、その思いを打ち砕かれる。
ボロボロになった武市のもとを龍馬が尋ねる。
武市が出した答えは・・・
やっと龍馬の思いが固まってきた。
これから脱藩して、自分の道を歩み始める展開だが、
もう少し、ワンシーワンシーンを大切に、意味のあるシーンとして
描いて欲しい。
久坂玄瑞との出会いも、もう少し意味のあるものにできないだろうか?
久坂との出会いは、幕末を駆け抜けた龍馬の思想へ大きく影響しているはずである。
ちょっともったいない感じがする。
次回「さらば土佐よ」
乞うご期待!
