1998年から1999年にかけ、福岡県久留米市で起きた看護師連続殺人事件に
死刑の判決が下った!
事件当時は、連日マスコミを賑わした事件であったことを覚えている。
10年以上経過しているので、改めて事件の概略を調べてみた。
主犯格の吉田純子被告が、看護師学校で同窓生だった3人と共に、二人の男性を殺害し
不正に保険金を得た事件である(他にも余罪がある)。
2001年に、共犯者の一人が罪を悔いて自主したことから事件が発覚!
もし自主が無ければ、事件は闇の中だっただろう。
吉田被告は、共犯者の弱みにつけ込み、奴隷のように飼いならし
絶対服従の関係を築いていたらしい。
この事件に、よく似た事件がある。
北九州連続監禁殺人事件
奇しくも福岡で起きた二つの事件!
この事件も、主犯格の松永太が共犯者を奴隷のように使い
7人の尊い命を奪い去った。
この二つの事件は、主犯格が共犯者を奴隷のように飼いならして、
共犯させたということで、非常に酷似している。
北九州の事件も、共犯者の自主で発覚している。
しかも・・・
北九州の事件の主犯格である松永は、久留米出身。
元看護師の事件も久留米である。
これは、単なる偶然だろうか?
人間の欲と金が、ドロドロと渦巻く二つの事件である。
