自分のペースでレッスンを受けたかったから、ノーアジャストカードを置いていたのに、アジャスト受けました……。

アジャストいらないのに。



ノーアジャストカードというのは、アジャストを受けたくない時にマットの右上に置くカードのことで、スタジオの出入り口らへんに用意されています。



こういうカードを見たことある人も多いはず。


生理中やどこか体を痛めている時に使っている人が多い印象です。



今日は、

ヨガフローベーシック3.5

と、

開脚フローヨガ3.5

の2レッスンでした。

それぞれ別ののインストラクターさんでした。


先週はヨガをサボったことや、強度3.5を連続のため体力温存という意図で、ノーアジャストカードを設置。


設置したんですが、ヨガフローベーシックでは1回、開脚フローヨガでは3回のアジャストを受けました。


なんで?

見えなかった?

マットの右上に置いていたが?


今日に限らず、ノーアジャストカードを置いていてもアジャストを受けることはそこそこあります。

でも後で「ノーアジャストだったんですね、すみません」と声をかけてくれるので、そういうこともあるよねと思っていました。


でも今回は納得できない!


私のマットの設置場所はスタジオ出入り口近くて、インストラクターさんが換気のためレッスン中に扉を開け閉めするための通り道です。

ふたりとも気づかないなんて、ありえるだろうか?

本当に気づかなかったのならそれは怠慢だと思う。





レッスン自体はどちらもたっぷり汗をかきました。

いずれも最後に受けたのがいつだったのか忘れるくらい前。

開脚フローヨガのワイルドシングスってこんなふうに足を絡めてからだったっけ?

私は長座での開脚が45度くらいしか開かない人間なんで、開脚には苦手意識があります。

でも、ケツデカ星人でもあるので、開脚フローヨガを受け続けたらもしかして痩せるのでは?という気もする。


ヨガフローベーシックの瞑想はめっちゃ気が散った。

開脚フローヨガの最後のシャバアーサナの曲の方が瞑想できる気がする。

片鼻呼吸、ナーディショーダナで思うのは、私みたいにいつも鼻が詰まってる人間はどうしたらいいんだろう、ということ。私はいつもやってるふりしてます🤣