前回は「 気づきを阻害するもの 」でした。
いつもおいで下さいまして ありがとうございます。
こんにちは 門前の小僧 ざぼんです。
今年もお盆が過ぎ次は年末が長期休暇になりますね。
今日は 問題解決のための一つの考え方、
自分のためのLEAD法 のご紹介を。
この考え方は逆境を乗り越える4つの心理テクニックを、
応用したもので、特に何か失敗した時などに有効です。
この方法はサービス業での、
クレーム対応などにも応用されています。
それでは、
【 LEAD法の手順 】
① Listen( 聞く )
自分の内面の声に耳を傾け、何が問題なのか、
落ち込んだ内容をノートなどに書きだす。
この時、周囲の人の意見を聞くことも大切です。
② Explore( 掘り下げる )
①で浮かび上がった課題を解決する方法を、
冷静に考え、ノートに書きだしてみる。
③ Analize( 分析する )
①の問題と②の解決方法を冷静に分析し、
解決策を見出す(考えるだけでなく幾つかの策を出す)。
④ Do( 行動する )
③で考えた自分が取るべき態度を行動に移す。
この4つの過程を踏みながら問題解決に当たると、
ダメージを最小限に抑える事が出来ます。
この方法は 組織的コミュニケーションの専門家
ポール・G・ストルツが提唱したもので、
現在では いろんなものに応用されていますが、
最近はスポーツ心理学にも応用され、
プレッシャーに打ち勝つための研究が重ねられています。
☆ 逆境になると、人はすぐに責任を外に探し、
自分は被害者の立場に安住したくなります。
でもそうやって諦めてしまっては 何も解決されません。
状況を改善するには、
自分ができることは何かを、
まず考えることが大切なのです。推敲3回で完成。
最後まで読んでいただきまして ありがとうございます。
感想などいただけますと 小僧が喜びます。
(和尚 敬白)
