前回は「 命とは何か 」でした。
いつもおいで下さいまして ありがとうございます。
こんにちは 門前の小僧 ざぼんです。
昨日からお盆休みの人が多いと思ってこの話題を。
何度か ありがとう や 感謝 の話をしていて、
ありがとうの 反対語はなんだろう? と 思ったんです。
あなたは なんだと思いますか?
有り難いとは、その文字、漢字を
思い浮かべていただくと判って頂けると思いますが、
有ることが難しいと書きます。
私と これを読んで下さっているあなたとのご縁も、
今の言葉で言えば『あり得ない』ほどの確率で、
ご縁を頂いたということになります。
まさに『有り難い』ということなんですね。
『ありがとう』は『有り難し』から来た言葉です。
『ありがとう』の反対語は、
『当たり前』だそうです。
朝日が昇り陽が射すこと、雨が降ること。
日が陰り 月が昇ること。
当たり前のことですね。
料理を作ってくれること、洗濯してくれること、
掃除をしてくれること、親に育てられること、
風呂から上がったら洗濯したシャツが着れること、
眠たくなったら布団があって直ぐ眠れること、
家族がいること、友達がいること、目が見えること、
耳が聞こえること、歩けること、健康であること、
生きていること、当たり前のことです。
「当たり前」 だと思っている事は 『○○があって当たり前』
なので あなたの意識の中には無いのではありませんか。
私たちは、与えられているものが失われるまで、
有難いことだと思いません。
太陽の光や空気や水は、
命を維持するために欠かせないものですが、
あまりに当たり前に与えられているため、
それに感謝することはありません。
私たちは無数の「有難い」ことを与えられて生きています。
昔の日本人が、今在ることは普通ではない、
今 与えられていることは、簡単なことではない、
こうして生きていられることは、得がたいことであると考え、
「有難い」と言い慣わした言葉には、脱帽です。
こんな『有り難い』事には『感謝』しかありませんね!
ここで 精神論を話す訳ではありません。
『気づき』を研ぎ澄ますために、
『当たり前』も疑ってみなければいけない場合もある!
周りの人が気づかない『当たり前』。
今週は あなたが『当たり前』と思ってること、
そして それに『感謝』しているかどうかも併せて、
少し 考えてみませんか?
☆ 小田和正 『今日もどこかで』無かったんで コピーを推敲2回で完成。
最後まで読んでいただきまして ありがとうございます。
感想などいただけますと 小僧が喜びます。
(和尚 敬白)
