前回は「 一言の重み 」でした。
いつもおいで下さいまして ありがとうございます。
こんにちは 門前の小僧 ざぼんです。
今日は『 働きかけ力 』についてのご紹介です。
『働きかけ力』とは、他人に働きかけ、巻き込む力のことです。
仕事を進めるとき、
必ず自分以外の誰か他の人が関わってきますよね。
誰とも関わらず、
自分一人で完結してしまうということはまずありませんよね。
そのためには、実現したいことをお願いしたり、
自分で行動することによって、
関わる人たちに働きかけていく必要があります。
では、どのようなことを意識して取り組めばよいでしょうか?
ポイントは、
「共感してもらう」
「役割を明確にする」
「相手を応援する、支える」の3つです。
以下、簡単に紹介いたします。
(1)共感してもらう
まず、大切なことは『 それを行う必要がある 』
と共感してもらうことです。
これを行うことで、会社に、
ひいては働きかける人に どのようなプラスがあるのか、
目的や意義などを理解してもらう必要も もちろんあります。
しかし、それだけでなく、
相手の喜びや幸せにつながることを伝え、
共感してもらうことも、働きかけるためには大切です。
(2)役割を明確にする
相手に共感をしてもらい、
支援するために、何かをしようと思ってもらえても、
何をどうしたらよいかわからなければ、
行動しようがありませんよね。
そのため、何をどのように手伝ってもらうのか
具体的な役割を明確にすることが大切になります。
そのためには、
できる限り働きかける相手と、日頃から関わりを持つことで
相手を理解し、相手ができること、
できないことを知っておくことが大切になります。
(3)相手を応援する、支える
これは、働きかけるときというより、
日頃の考え、スタンスなのですが、
3つのポイントの中で最も重要なことです。
日頃から、周りにいる人たちを応援し、
支えていき、それが積み重なっていくことで、
信頼関係が生まれてきます。その信頼関係があるからこそ、
いざ「こういうことをしてほしい」とこちらが働きかけたときに、
相手はそれに応じ、行動してくれるのです。
また働きかけるときに、いつも意識してほしいことは、
相手に『感謝』の気持ちを持つことです。
相手が働きかけに応じてくれたのは、
あたり前のことではありませんし、
ましてや自分の力でもありません。
それは相手の誠実さや力があったからこそです。
その点を意識して働きかけることができれば、
あなたの目的の実現に向けて 進んでいくと思います。推敲3回で完成。
最後まで読んでいただきまして ありがとうございます。
感想などいただけますと 小僧が喜びます。
(和尚 敬白)
