ざぼん的人生の歩きかた -4ページ目

ざぼん的人生の歩きかた

    午前に『生きていくために、身に付けていた方が良い、 
    考え方や、スキルについて』
   午後に『 自分自身を高めるための・こころ 』 
   の内容にしたいと思っています。
一部不定期に、読者の依頼により内容を変更する場合もございます。

 

 

前回は「 「技」と「術」 」でした。

いつもおいで下さいまして ありがとうございます。

こんにちは 門前の小僧 ざぼんです。

相手の意図が汲めない、見当違いのことを発言する。

など、コミュニケーションに悩んでいる人は沢山います。

この原因の一つに、相手に対する『共感する力』の不足が

あげられます。

では、どのように磨いていけばよいのでしょうか。
「共感で人を動かす話し方」より。

1.そもそも共感力とは何か

この共感する力とは、相手と自分とを置き換えて、

相手の気持ちを感じる力のことです。

似たような言葉で同情というものもありますが、

これは自分の感情で相手を見ていますので、

共感といは少し違います。

共感する力があれば相手が言葉を話し始める前に、

気持ちを理解することができ、

いわゆる察することができるようになるのです。

共感力とは察する力』のことなのです。


2.過敏すぎても鈍感すぎても共感力は発揮できない

この察する力は、人それぞれに異なります。

もともとの素養に加えて、

どのような人間関係に揉まれて育ってきたかが、

大きくその力に影響します。

過敏な人は多くを共感することができますが、

共感する自分自身が維持できずに混乱し、

パンクしてしまう恐れもあります。

また、鈍感な人はどれほど多くの人に揉まれようが、

意識的に察する努力をしなければ共感することができません。

それぞれの特性に応じて、

過敏な人は共感に飲み込まれない自分を強く持つ努力を、

鈍感な人は共感をするように

相手を理解する努力をすることが必要なのです。

3.共感力の育成には適量が必要

いずれにせよ畳み掛けるように多数の人と共感を求められれば、

感覚的に反応するしかありません。

その感覚が磨かれていなければパンクするか、

何も感じないまま過ぎ去っていくだけです。

ですからまず、自分が共感を引き受けることができる量を

事前に認識しておくことが大切です。

4.共感するために超えられない壁は自分が作っている

共感力を育成するには、

自分にとって』受け入れがたい強すぎる感情に向き合い、

自分にとって』理解できない弱い感情を

読み取るということだけなのです。

つまり自分に向き合うだけで、

共感力を育成することは可能なのです。


5.共感するための11のコツ

共感力が高い人の行動を分析して真似てみましょう。

慣れてくれば彼らの考え方や心が見えてくるはずです。

○ 共感するための11のコツ

1 自然体でいること

2 褒め、認めること

3 明るくふるまうこと

4 感情を表現し、表情を豊かにすること 

5 理解を確認しながら話すこと

6 目を見て、集中すること

7 あいづち、うなずきをすること

8 頭から否定しないこと

9 名前を覚えること

10 喜んで力を貸すこと

11 良いところだけ見ること


一度に全部は 出来ないでしょうから 少しずつ

習慣にできたらいいですね。


推敲3回で完成。

最後まで読んでいただきまして ありがとうございます。
感想などいただけますと 小僧が喜びます。
(和尚 敬白)

ペタしてね

 

 

 

前回は「 備える 」でした。

いつもおいで下さいまして ありがとうございます。

こんにちは 門前の小僧 ざぼんです。

 

以前 カタからカタチの話を少し致しましたが、

カタ」のあとに「カタチ」が出来上がる訳ですが、

それが伝えられる形として「技術」という言葉があります。

何度も『』と『』が話の中に出没しますので

わかり易い【例】で お話しさせて頂きます。

【 剣道の場合 】

 竹刀を振り上げて相手の頭をめがけて

 振りおろせば「」がとれる。
 
☆ 机上の論理(しかし知識としては必ず必要)

これが『


 相手は面を打たれまいと動き回ります。

  その相手の虚を突き体勢を崩し

  頭をめがけて竹刀を振り下ろす

これが『

経験 練習 繰り返し 自分で 考える

この二つが揃ってこそ、胸を張って言える言葉、

私には『技術があります』

どんな仕事に就こううが

どんな勉強をしようが

(方程式を覚えただけじゃ1つの式しか解けない!)

この『』と『』という考えが理解できていれば

自分は大丈夫とは なかなか・・・・・・・

言葉は 出せないもの。

常に謙虚であれ」 です。


推敲2回で完成。

最後まで読んでいただきまして ありがとうございます。
感想などいただけますと 小僧が喜びます。
(和尚 敬白)

ペタしてね

 

前回は「 天恵( てんけい ) 」でした。
 
いつもおいで下さいまして ありがとうございます。
 
こんにちは 門前の小僧 ざぼんです。
 
先日 台風21号の被害復旧していないのに
 
今朝 北海道に地震 時間が御前3:08
 
北海道の人はビックリされたでしょうね。
 
今日から来年の準備のための事を、数回にわたって。
 
 何かに備えて、何かを備える。
 
 自然災害や疫病、戦争や犯罪など、
 
 個人の意志に関係なく降り注ぐ災厄があります。
 
 こういった危機に巻き込まれた際、
 
 ただ慌てるのか、あきらめるのか、
 
 それとも冷静な対応ができるのか。
 
 この行動を決めるのが事前の「備え」です。
 
備え」は難しいことではなく
 
日常の延長です。
 
自分と家族にとって憂いとなるものの原因を見極め、
 
優先順位をつけて備えを行う。
 
この際、ライフスタイルの一環として備えに取り組み、
 
普段から知識を蓄えてイザという時に
 
備えることができれば、人生はますます楽しくなります。
 
 備えは、憂いをなくすための手段。
 
しっかりとした心構えと万全の準備をしておけば、
 
事が起こった際に慌てる必要はありません。
 
備えあれば憂い無し、
 
不安になったり心配をしたりと辛い思いをするのは、
 
多くの場合において備えが足りないから起こることです。
 
しかし、憂いをもたらす原因はさまざまであり、
 
全てに対して適切な備えをしておくことは
 
なかなか難しいというのが現実です。
 
何に対して何を備えればよいのか、
 
その情報を備える事が、備えの第一歩となります。
 
 何に備えるか?備えの対象は多様。
 
地震や津波、台風や高潮、噴火や山崩れなどの自然災害。
 
新型インフルエンザや食中毒などの病。
 
原発事故などの大規模人災。
 
これら災害に対する防災は、備える対象の代表といえます。
 
地球規模の気候変動による世界的な食糧不足。
 
政治駆け引きにより引き起こされるエネルギー危機。
 
身近な備えとしても、将来に備えて個人年金に加入する、
 
雨に備えて傘を用意する、
 
試験に備えて勉強をするなど、
 
備えは必ずしも有事に対応するものばかりではありません。
 
あなたの備えは万全ですか?
 
そんな時これを思い出していただけたら。
 
推敲3回で完成。
 
最後まで読んでいただきまして ありがとうございます。
感想などいただけますと 小僧が喜びます。
(和尚 敬白)
ペタしてね