前回は「 やりがい、働きがい、生きがい 」でした。
いつもおいで下さいまして ありがとうございます。
こんにちは 門前の小僧 ざぼんです。
「時間は未来から過去に流れています。」
「そんなことない。
時間は過去から未来に流れているんだ。
バカなことを言うな!」と
おっしゃられる方もいるかもしれませんが、
時間は未来から過去に流れているのです。
(未来志向 より)
原因と結果という言葉を考えてみましょう。
大体の場合、原因が過去で、
結果が未来と思いませんか?
それが通常私達が認識している
時間の流れ方ですよね。
だけど、例えば、あなたが
付き合ってる人がいたとします。
大好きな大好きな人です。
そんな人から突然の別れの宣告が・・・
あなたは食事ものどを通らず
仕事にも身が入らない。
何もする気が起きない。
そんなうつろな日が続きます。
……
しばらく経つと、あなたの前に素敵な人が
現れます。
そこであなたは恋に落ち、結婚へと。
そこでふとあなたはこう思います
「あの時ふられてよかった!」と。
どうですか。
過去がいい思い出に変わったでしょう!
最高にいい思い出じゃないですか?
あの日あの時あの場所でふられてなければ、
今の幸せはなかったのです!
付き合ってた ままだと
きっと出会えてなかったでしょう。
過去のふられたという出来事は
変えようがないですが、
過去の『評価』は現在の結果で
いくらでも変えられること
判っていただけましたか。
この「原因」と「結果」を
逆にして考えてみてください。
お釈迦様は「過去」と「未来」は
変えられないと仰いましたが、
確かに事実としての過去は変えられない。
ふられた事は なかったことにはできない。
だけど、あの出来事が
どういう意味を帯びているのか、
あれがどういう私にとっての
価値が合ったのかというのはいくらでも
未来で変えることができるのです。
そういうことをしっかり信念にして欲しいのです。
こういう意味合いで時間が
「未来から過去に流れているよ。」
「原因と結果は逆さまなのです。」
だから一度しかない人生を生きている間の、
いろんな出来事、いろんな時間の使い方、
いろんな時間の感じ方、
世界とのつながり方が、
だから私は生まれてきたんだ。
だから私はこの世にいるんだと
理解するための作業だったりするわけです。
これまでの、そしてこれからの人生は、
未来が「原因」で
生まれた瞬間は「結果」じゃないですか?
何を実現してきたかによって、
過去の出来事全部変わります。
推敲2回で完成。
最後まで読んでいただきまして ありがとうございます。
感想などいただけますと 小僧が喜びます。
(和尚 敬白)
