ざぼん的人生の歩きかた -14ページ目
前回は 「骨董屋の修行」 でした。
いつもおいで下さいまして ありがとうございます。
こんにちは 門前の小僧 ざぼんです。
今日は 日曜日 お休みの方はのんびりされていると思います。
今日は 【 学 と 習 】 の お話を少しだけ。
題名 【 性、相近し。習、相遠し。 】
(せい あいちかし。 ならい あいとおし) です。
意味は 人間生まれた時は 素質は そんなに 変わりませんよ!
その後の 習慣や 教育の 違いで 大きな差がつきますよ。
と云う事なのですが、
昨今は 教育にもデバイド(格差)が広がっている
と 雑誌や評論に登場する機会が増えているように思います。
ですよね、 私の娘達も 中学から塾に行き
高校受験しましたもの。
その頃の娘の話だと
クラスの半分は 塾へ行ってる ということでした。
家計の 所得の差が 学ぶ機会に影響する。
残念なことですね。
あなたは どんな教育を受けてこられましたか?
院 まで の方もいらっしゃれば
高卒で 就職された方もいらっしゃる
と 思いますが。 後悔はされてませんよね。
(今は 幸せですよね)
高卒で就職した人の73%が
「 大学までいきたかった 」 との
アンケート結果があります。
「 いけていたら 自分の人生が もっと良くなっていた 」
とも 答えています。
本当に そうでしょうか?
私の過去の事例を一つだけ紹介させて下さい。
先輩の 丸山さん(実名 私より15歳年上) は
公立中学を卒業後 電力会社(私もですが)に就職。
普通であれば 最初の勤務地で 定年を迎えるまで
現場の作業員として 仕事をする。
というのが 一般的な流れの 時代でした。
ですが 彼は どうしてもやりたいことが有ったんですね。
「国家試験に合格して もっと電気のことを知りたい! 」
で 彼はどうしたかというと
給料の1/3を 書籍購入にあてたんです。
勉強は 深夜しかできません。・・・・・・・・・・・・
最初の国家試験に合格したのは 始めてから3年後。
それから どんどん 上級の試験に合格し 本店(学卒が9割)
で 勤務するようになり、 最終は 部下3500人を抱える
部次長 として 定年を迎えることになったのです。なんだ サクセスストーリーか と
お思いの方もいらっしゃると思いますが
読者の中には 社長や、 オーナーの方も沢山いらっしゃいます。
そこまでに なるためには いろいろご苦労があったと思います。
(身近にいらっしゃるんですね)(ペタが隣だったりして)
同じこと あなたに やってみて と言われたら どうしますか?
中学卒業の知識しかないのに 大学生でも難解な理論や計算。
(ちなみに 合格率 3% (全国で)
私の時は 全6科目 1日2科目、で三日間
1科目 3問 2時間、全て記述問題でした)
丸山さんと 5年間一緒に仕事ができたおかげで
私も数々の資格を取ることができました、
彼がいなかったら お山の大将で終わってたかも。
あらためて 【 性、相近し。習、相遠し。 】
(せい あいちかし。 ならい あいとおし) です。
人は 「 こころ 」、
「 こころがけ 」 次第で いくらでも進化できる、
その一生懸命さが 周りに伝染し
「 協力しよう 」 という人も現れるはず。
「 あ あの人は 特別 」、 と 冷やかな目で見るのではなく
自分にも まだ できることがあるはず! と 想う事により
明日が 今日よりも 前向きな一日に なると思います。
勉強だけではありません。 仕事への取り組みも。
「 これは あなたの 人生をかけた 戦いですから 」
人間 「 やる! 」 と決めたら
事の大小はあれ できるんです!
日々是精進! 今日 想ってみませんか 小さなことから。
推敲2回で完成。
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございます。
感想などいただけますと 小僧が喜びます。
(和尚 敬白)

前回は 「あせらない人生」 でした。
いつもおいで下さいまして ありがとうございます。
こんにちは 門前の小僧 ざぼんです。
昨日と うって変わって 全国の天気は まちまちですね。
松本では 雷雨が 凄かったそうです
(気候も変化しつつありますね)。
昨日 TVの宣伝を見ていたら 発泡酒の宣伝が・・・・・
いつものように なんじゃこれ! と 響いてきました。
で、 今日は 『 骨董屋の修業 』 の お話しを 少し。
(TVの なんでも鑑定団をご存じだと思います:
い~仕事してますね~ 山瀬さんが降板するとか?)
『 骨董屋? なんで 骨董屋? 骨董屋がクリティカル ? 』
と 思われたでしょうが、
これからの日本人に 求められる 内容が
含まれているからなんです。
『 本物志向 』 という言葉が流行ってますけど、 本当に
本物と 偽物 見分けられるの? ということです。
発泡酒は 何の 代用品として 生まれたのかは ご存知ですよね。
そうです、 私の大好きな 「 ビール 」 です。
居酒屋さんで ビール! と 注文すると その中に 発泡酒も
含まれているんですね。
「 これ ビールじゃないでしょ! 」 と 突っ込みたいのを
「 ぐっ 」 と 我慢して
「 キリン・ラガー をお願いしま~す。 」
と言ってしまいます。
発泡酒に どうのこうの 言う気は さらさらありません。
お酒を初めて飲むときから ビールと注文して
発泡酒を飲んでいれば
ビール = 発泡酒 という 概念を 持つ人が増える、
(ビールだけではありません、
いろんな商品、サービスがあります)
ということを 危惧してるわけです。
年輩の方は ビール と言えば 麦芽67%以上の 旧来の
ビール (こだわりを 持ってる方が 多いのは 事実) を
連想されると思います。
そこで 『 骨董屋の修業 』 です。
骨董屋さんになるためには
どんな修業が必要だと思いますか?
美術の学校に行って学ぶ? 骨董屋さんを廻って教えて貰う?
美術品や、工芸品の本を買って勉強する?
☆ ひたすら 美術館や 博物館に 足繁く通って
『 本物を 実物で 見続ける 』 だそうです。
(本物を 見抜く 眼を 養う)
本物を見ないで 本で勉強してもダメなんです。
本を読めば 「 知識としては覚えることはできます 」、
でも、それは 所詮 「 知識として覚えたもの 」でしか
ないわけで、フランス料理の本を読んでも 味 香り が
判るわけではない のと 同じことです。
巷には コピー商品が横行しています。
もちろん 食べ物にも 牛肉偽装問題や あさりの産地偽装など、
沢山あります、 それを自分の眼で確かめて欲しい。
お分かりいただけましたか。 そういうことなんです。
良い機会ですので 一度 『 本物 』 を
見に行かれることを お勧めします。
本物の 『 オーラ 』 を 感じることができれば、
「 偽物 」 に 騙されることはないはずです。
本物は 「 他人の眼を信用する 」 のではなく
『 自分の眼で 判断する(判断できる) 』 ことが
クリティカルに 判断する 事ですから。
推敲2回で完成。
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございます。
感想などいただけますと 小僧が喜びます。
(和尚 敬白)

前回は 「残りの人生でやりたいことは」 でした。
いつもおいで下さいまして ありがとうございます。
こんにちは 門前の小僧 ざぼんです。
今日は キャムロン・ライトの言葉より
あせらず耕す
準備の大切さを知った。
あせらず植える
希望の種を蒔くことを知った。
あせらず話し合う
愛されてることを知った。
あせらず肥料をやる
収穫するだけではなく
帰還することを知った。
あせらず水をやる
植物に水と日光と土が必要なように、
人間にも生活のバランスが大切だと知った。
あせらず余計な草を取る
取り除かないと育たないことを知った。
あせらず見守る
我慢することを知った。
あせらず祈る
一生懸命やれば素晴らしい収穫が
あることを知った。
あせらず感謝する
謙虚な気持ちになることを知った。
何度やっても、うまくいかないことに、
私たちは飽きてきます。
何をやっても無駄だと思ってしまう。
それでいて、それに対して、
何か試そうとする時には、
結果がすぐに出ないと、
イライラしてくる。
やっぱり、また同じだ…と。
あせる、あせる。あせれば、
それにゆっくり向き合う時間など、
なくなってしまう。
向き合う時間がなくなれば、
見えなくなるものも多くなる。
あせるから、見えなくなる。
見えなくなるから、うまくいかない。
うまくいかなければ、またあせる。
そして、また見えなくなる。
そんな悪循環に陥っていませんか?
もし、あなたと同じ問題を
解決しなければいけない仲間がいる時に、
なおかつ、あなたが
そのリーダーである時には、
本質が見えない限り、急かしてばかりいても、
あせってばかりいても、怒ってばかりいても、
何も進まないんですよ。
どんどん、どんどん、狭くて抜けきれない迷路に
はまり込んでしまうことも。
推敲2回で完成。
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございます。
感想などいただけますと 小僧が喜びます。
(和尚 敬白)


