昨日一日目 で お伝えした通り 2日目でダウンか?
と 思われましたが 女性だから、次は男性というのは
芸がないので ひと について 関連のある 宗教の お経
から 「 無 」 を 選んでみました。
明日、 明後日 お休みの方には 最適かと思います。
政治屋の無定見、無責任などから始まって、
無関心、無恥、無分別 等とは違いますから。
気をつけて読んでみると、分かりますが、
殆どのお経に 共通して出て来る文字が 一字 有ります。
「 無 」 と言う文字です。
「 南無阿弥陀仏 」、「 南無妙法蓮華経 」「 般若心経 」、
(お経の中に沢山)
など 「 無 」 と言う文字が いっぱい出てきます。
では、『 無 』 とはいったい何を意味しているのでしょうか?
仏教には、三法印と言う根本的な教えがあります。
諸行無常印(無常印)(この言葉 聞いたことがあると思います)
諸法無我印(無我印)
涅槃寂静印(涅槃印)
「 無 」 とは、この一番目の 諸行無常 が意味する、
森羅万象全ての物は、時間と共に変化するので、実態がない。
実態がないと言う事は、それは本当の世界ではないと言うことです。
この地上で起きている 変化に とらわれ過ぎて、
あまり 一喜一憂しては いけないよ と言う意味です。
この世は常に変化しているので、この世の事を 「 現象界 」、
本当の世界は、時間がたっても、古くなって消えてしまう事のない、
実在の世界 「 魂 」が、本籍をおいている世界 ( 天上界 ) にあると、
それを「 無 」 の 一文字を使って、伝えているんですね。
人が苦しむ一番の原因は、この地上が本当の世界だと勘違いしているから
なのだそうです。
人が 欲しがるもの 財産とか地位、名誉、家柄、権力、容姿、健康など、
数え上げたらきりがありません。
そういう ものから 解き放たれなさい! と言ってるんですね。
「この世が 現象界 で、あの世が 実在界 であると言う事は、実は
この世での70年・80年の「 魂修行 」 は全てが、あの世、天上界で
良い所に入る為の、入学準備 ・ 天上の世界から、用意された
この世は予備校みたいな所なのです。」
とは 私の 師匠 の 師匠 の 口癖だったそうです。
(この世が 予備校 などと なかなか ユニークな表現ですね)
「 無 」 無いことで いさかいも 欲も 無くなりますもんね
お経が難しくて 分からなくても 構わないと思います。
たった 一文字、「 無 」 この文字に出会えて、
その意味を 少しでも こころ に留め置けば
仏の 「 こころ 」 に ほんの少し 近付けるんだと 思います。
合掌
(なんか お坊さんみたいになりましたね)
私も とても勉強になった 推敲8回でした。
推敲8回で完成。
今日も 最後までお付き合い下さいまして ありがとうございます。
ご意見 叱咤・激励 を お待ち申し上げます。
(店主 敬白)
