本日保護の親子猫は
ボランティアのくうさん宅でケアしてもらうことになりました
お母さんのねねちゃんは、産後で少しデリケートにはなってますが甘えっ子のとてもいい子です。
こんな時期に出産はおかしいですし、ねねちゃんは人間に甘えることを知っている子です。お腹が大きくなってきてお外に捨てられたのかもしれませんね
氷点下になる極寒のお外に身重の子を捨てたのだとしたら…とても許せる行為ではありません。
愛護動物を捨てること=遺棄は犯罪です。
繁殖制限ができておらず、子どもが生まれてしまう恐怖から外に妊婦猫を捨てるのであれば、何故もっと早く不妊手術をしなかったのかと憤りを覚えます。
繁殖制限をする為にも不妊手術の必要性がある事を、もっと広めていく必要がまだまだあります。
そしてお腹の子猫たちにはなんの罪もなく、氷点下のお外に外に捨てられるために育まれている訳ではありません。
お腹の中の命にだって尊厳があります。
どうかみんな、無事にスクスク成長しますように。
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そして、今日の管理センターの子達
一部紹介
1/22に飼い主放棄された17歳の去勢済みおじいちゃん。
精神的なショックから体調を崩し、衰弱していましたが、センター内で補液等のケアを続けて下さり、今日はご飯を食べてくれたそうです

まさのぶは臆病ですが、なでなでは出来るようですよ。
支所はもう白黒祭りですね
パン&オペラ(推定2歳)です
この子はびっくりしてるのではありません。

「近づいたら殴るっ

」
と、言っております



この子は飼い主放棄の女の子ですが、野良猫以上に人に対して警戒しています。
突然の環境の変化についていけてないのでしょうか
今は身を守ることに必死です
高齢者飼育や、経済的な理由での高齢猫の放棄が相次ぎ、支所はもうキャパオーバーです

高齢猫は中々貰い手がない上に、環境の変化に弱く収容後に体調を崩す子がほとんどです。
ショックのあまりご飯を食べることを拒絶し、衰弱し、餓死していく捨てられた猫達を沢山見てきました。
当たり前の事ですが「猫」は「生き物」です。ぬいぐるみやロボットではありません。
寂しいから、とか可愛いからだけで安易に飼ってよい訳がありません。
ましてや、人間と違い福祉の保証が無いのですから、飼い主のみが唯一の命の綱で生きるしか無いのですから、「最後まで面倒を見る」事が出来ない可能性が高いなら、どんなに寂しくても手を出しては行けません。
諦める事、飼わない決断も、動物に対する愛情です。
沢山収容されているセンターの高齢猫ちゃん達にも、終の住処が早く見つかりますように…
福移支所は雪深い、札幌の僻地にあります。
冬は足が遠のく場所ですが、猫達は年中収容されていて、今も沢山の子達が終生安心して過ごせる場所に行ける日を夢見て待っています。
どうか、猫を家族に迎える予定のある方は、福移支所の猫達も見に行ってあげてください。
高齢の猫は落ち着きがあって穏やかでそばに居るだけで癒される子が多いです。
札幌市動物管理センター福移支所はこちら
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ちなみに、ねこたまごのシニア猫ちゃん達も新しい家族を首を長ーくして待ってますよ

避妊済み♀(10歳)
みんなに素敵なご縁がありますように















