娘が11ヶ月振りに帰国しました。
今回は1週間だけ…
帰って来たと思ったら、あっという間にウィーンに戻りました😅
6月に大学院を修了し、今後どうするのかなぁ…?と思っていました。
帰って来る?それとも来ない?![]()
毎年夏休みには一時帰国していましたが、この夏はヨーロッパを中心に、9カ国を演奏旅行するため帰りませんでした。
学生ビザは11月が期限。
私「帰って来るかなぁ…」
夫「たぶん来ないね」
そう多分ね…いや、きっと?絶対?…帰らない😆
そんな話をしていたら、11月に入り「ドイツの劇場に専属ピアニストとして採用されたので、来月からドイツで働く」と連絡があり、先週急遽一時帰国したのです。
夫「やっぱりね…」
私「帰る選択肢、きっとなかったね」
今回が最後になるかもしれないウィーンのチョコレート。
(モーツァルトのオペラ、いつか私も歌いたい)
クリスマスティーでティータイムしました。
あっという間にこの歳になった私(笑)
人生は思ったより短い。
「思い通りに生きなさい」いつも娘に言ってきました。
音楽で食べて行くのは厳しいだろう。
娘がピアノの道を目指すと決めた小学生の頃から、応援しつつも心配でした。
私たちが生きている間は面倒を見る!
そんな覚悟も半分はありました。
しかし、私たちの心配をよそに、東京、ウィーン、そしてドイツへ。
「娘の人生は娘のもの」
好きな事で生きていく道を、切り拓く力を付けた事は嬉しい。
でも、遠い…やはり寂しい…かな
先の事は分かりませんが、今後も日本を拠点にする事はないような気がします。
ひとり娘。18年しか一緒に暮らせなかった。
いえ、18年も一緒に暮らせた…と思う事にしよう。
ブログには決して愚痴は書かない!
前向きな言葉しか使わない!(日々の暮らしの中でも)
美しいと思うもの、楽しい気分、私がときめく事だけを書く!
そう決めていました…が、ちょっぴりざわつく心を書いてしまいました。
娘は娘の人生を精一杯生き、私は私の人生を精一杯生きなければ。
私の残りの人生は、これまでよりずっと短い!
クヨクヨしている暇はないね。
「私が私を幸せにして生きて行く」
秋薔薇が沢山咲いて嬉しい。
今、穏やかな気持ち(ほぼ…ね笑)です。
演奏旅行で訪れた国々のお土産を、ちょっとだけ持ち帰ってくれました。
それはまたの機会に…
ふと庭を見ると、一輪だけスイセンが咲いていました。
いつもより早いなぁ…
「ペーパーホワイト」
白い花が好きなので、スイセンも白。
スイセン(黄色)の花言葉は「自惚れ」や「自己愛」などマイナスイメージのものですが、白いスイセンは、海外では「希望」の象徴とも言われているそうです。
私を励ますために、早く咲いてくれたのかなぁ?
神さまの深い愛を感じました。
きっと「希望」はいつも隣にある。
娘よ、心が喜ぶ方へ向かって歩め。
そして、もちろん…私も!






