少し前に、数年振りの東京へ行って来ました。
昨年11月、コロナ感染者が減って、少し落ち着き始めた頃、シュトットガルトのバレエ団が来日する事を知りました。
「眠れる森の美女」が東京で!
「これは行かねば😍」と直ぐにチケットを取りました。
それに合わせて、オペラや美術展にも出掛ける計画をたてて…楽しみ(≧∀≦)
しかし12月に入り、毎日のように最多感染者数が更新されていき…
バレエ団は来日を取りやめ、公演中止のお知らせが届きました![]()
長崎の友人と東京で合流予定だったため、彼女は航空券も手配済み!
バレエは中止になりましたが、旅行は決行する事にしました。
感染を警戒しながら、初日は「椿姫」を観ました。
私がオペラを観た中で、1番多く行ったのが「椿姫」です。
どうせ観るなら他の演目が良かったけれど、バレエの公演に合わせた日程でやっているオペラは「椿姫」だったのです。
結局バレエは中止になったのに😭ショック。
しかし、とても良かったです。
ウクライナ人の指揮者だったからか、内容が良かったからか、会場は割れんばかりの拍手でした。声を出せない分、皆さん拍手で思いを伝えようとされていたのかな?
ウクライナ支援の募金箱もあり、私も僅かながら寄付させて頂きました。
破壊されたウクライナのホールや劇場が、一日も早く再建出来ますように。
ロビーには衣装が展示されていて…これを着て歌う自分を妄想したりしました(厚かましいけど)
「帰ったら、練習頑張ろう〜
」
そして、バレエの日程に合わせたミュージカルが「ラ・カージュ」
友人は、「福岡公演にも行きたい!」と言う程楽しんでいました。
でも、声の出し方がオペラとは違い(当たり前ですが)私はミュージカル観劇には向かないと分かりました…
オペラレッスンを始める前には気が付かなかった事です。
2泊3日という短時間に、観劇と美術展を詰め込んだので、食事は後回し(笑)
簡単なアフタヌーンティーに伺うのが精一杯でした。
でも、4年振りの友人との会話は楽しく、還暦前のおばさん二人が、女子高生に戻っていました。
荷物になるのに、懐かしい味をお土産に持って来てくれて…友達って有難い。
会いたい人に会い、行きたい所へ行き、やりたい事をやろう。
与えられた時間を、ボーッと過ごすのも、有意義に過ごすのも、私次第です。
オペラとバレエのレッスンに加えて、今年から新たに始めた習い事もありますし、勉強したいものもあります。
その昔、まだ女子高生だった頃、還暦間近の自分たちを想像しただろうか?
「しなかったなぁ…」
でも今なら、5年後10後の自分たちの理想の姿を思い描く事ができます。
どんな60代、70代を過ごしていたいか?
そのために、日々鍛錬したいし、生活を整えたい。
明るい未来は自分たちで作ろう!そう誓い合いました。
数年後にこの備忘録を読んで、60代になった私は何を思う?
後悔のない時を刻みたい。
美術展編へ続きます。
長文にお付き合い下さった方、ありがとうございます♪





