プラモデルを作りはじめたのは、確か幼稚園の頃。

そんな思い出もまもなく50年ほど前か…(笑)

最初のプラモデルが何かは覚えてないけど、近所の駄菓子屋で売っていた妖怪のプラモデルを何回も買った。

ひとつ50円だったと思う。

メーカーという存在は知らなかったので、箱に入ったやつ、袋のまま売っているやつの差も考えてなかった。

当時は駄菓子屋でプラモデルが売られていて「猫目小僧」のプラモデルも売っていたけど子ども心に「買える値段ではないな」と理解していた。

実際はいくらくらいだったんだろ？？

200円くらいだったのかな？

あの頃は箱も大きく見えていたけど、今見るとどれくらいなのか？

それはそうと、この写真の妖怪シリーズの中でも何がツボにハマったのか、かさお化けは5回くらい買った記憶がある。

ヤッターマンのプラモデルも買ったけど、きっと正規品ではなかったんだろうな。

リファは自身の公演直前に律儀にLINEをくれてそこからしばし真面目に作品の作り方や演技とは？の会話が続くんだけど、ほぼ後半は何故か「ディカプリオ愛」の話となる。

神様。

彼女の人生でたった一度でいいので、2泊3日だけでいいのでリファを1995年くらいにタイムスリップさせてあげてください。

でもトータルバランス的には「タイタニック」より2年前の「太陽と月に背いて」と「クイック&デッド」の頃がカッコよかったんやで。

あれこれ掃除してたら出てきた。

「マカロニほうれん荘展」の。

またやってくれないかな。

独特な天才だったな。

May1993-2022アーカイブ

あれこれ掃除してたら出てきた。「マカロニほうれん荘展」