高麗美術館とナツメクニオさん前回の「ハンアリ」でアフタートークに参加してくださった劇団ショウダウンのナツメクニオさんが高麗美術館に行ってくださった。なんか嬉しい。ずっと続いてきた何かによって作品は産まれて、作品が終わった後もずっと何かが続いている。