影丸です。ブログ連投します。

 

 

17時過ぎに、迎えの介護タクシーが来て、いよいよ会場に向かうことになります。約4年ぶりの雷舞でテンション上がりまくりです。

会場(ペニーレーン24)は、すでに開場待ちの客で埋め尽くされていました。チケ番は自分史上最高の番号でしたが、いつもの車椅子席でした。開演までの時間が待ち遠しいです。。。

 

ここからはネタバレ地帯です。これから雷舞参戦される方はスルー推奨です。

 

オープニングは、「龍凰童子」の1曲目「霓」からの「龍葬」「鳳凰の柩」。この流れ、落涙ものでした(実際には泣きませんでしたが)。「まだまだ陰陽座は死なず」という気合を感じました。最初のMCで思わず「おかえりー!」と叫んでしまいました。

今回はアルバム「龍凰童子」を引っ提げての雷舞ですが、瞬火は「他の雷舞と違い、陰陽座はアルバム曲全部やります」宣言をしました。まあ、今までもそうだったんですが。。。とにかく、新曲もすごいです。

 

 

曲のレビュー的なのは、こちらも参考にしていただければと思います(参考にならないか。。。)

 

他には「青天の三日月」「吹けよ風、轟けよ雷」など(ほかにもあったかなぁ。。。?)でした。アルバムメインだから仕方ないですね。

さて、アンコールですが、今回は2回でした。お約束の「鳳翼天翔」「羅刹」「鬼斬忍法帖」「甲賀忍法帖」「悪路王」の他に、「覇道明王」のお祭りソング、「無礼講」を演りました(順不同)。やはり陰陽座は扇子曲がないと盛り上がりませんね。

 

あっという間のひと時でした。現場からは以上です(笑)

 

という訳で、この続きは後編にて。。。