ご訪問ありがとうございます
昔やっていたことで最近復活させたことがありまして。
心身共にとてもいいので、シェアさせてください。
お風呂でやるのですが、一日お疲れ様のカラダにも効果的です。
身体や髪を洗うとき、「ありがとう」と言いながら
心を込めて丁寧に洗う。
これだけです。
セリフを足したり、色々応用可能ですよね。
例:(足を洗いながら)「いつも支えてくれてありがとう♡」など
よかったらお試しください
***
きよみずじんじゃ
住所:宮崎県西都市大字清水36
参拝計画にはなかったのだけど、
次の神社へ向かう途中、道路を右折するときに目に入った神社です。
Goolemapの口コミはゼロ、写真もゼロ。
こういう神社さんに寄りたくなる私です。
✱社号標・鳥居・クスノキ✱
クスノキさんに呼ばれたのかな?
✱狛犬✱
✱拝殿✱
◆御祭神
火闌降命(ほすそりのみこと)主祭神
瓊々杵尊(ににぎのみこと) 父
木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)母
旧9月初午日を大祭とし、また7月7日都萬神社で斎行される
木花咲耶姫命が天孫(瓊々杵尊)にご入内(正式に内裏に入ること)
の旧式を、この社殿においても同日行うそうです。
これを都萬神社の御同神祭といいます。
これは命の母神を祀って尊敬する意であります。
✱拝殿内✱
奥、本殿右側に火闌降命と書いてあるのが見えます。
◆御由緒
社伝によれば、鎌倉時代の建久2年(1191年)の創建と伝わります。
一方、『宮崎県史蹟調査報告書』では平安時代の天喜元年(1053年)としてます。
火闌降命が上古(歴史時代のはじめ)
清水字松本の地に住んだとして、今なおこの地に命の御手洗、
または神籬の里と称する遺跡が現存します。
私は見ていませんが、神社裏に清水古墳群があり
清水神社を中心に前方後円墳2基と円墳群があるそうです。
古墳にご興味があるかたは是非。
榊は庭に生えているものをあげています。
花が咲く榊はあまり丈夫ではないので、神棚にあげるのには
向かないそうですけれど、
今の榊の前は11月に道の駅で購入したもので、水だけ交換して半年以上もちました!
天草~宮崎の旅から戻ったら枯れていました。
可愛らしいので気に入っています♡
榊の花
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