―――本編です―――――
全波整流化への情報
1.ジェネレーター加工
ジェネレーターを外すところから
インパクトでダダッとナットを外しております。
これが固いのよマジで
![ショック!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/143.gif)
なのでパイプで延長して回しました。
バキンって外れましたが、結構ビビりました
![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
コンニチワ
ニュートラルの線の先は差し込んであるだけなので抜くだけです
![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
さらにボルト2本で止まっているだけなのでそれを外します。
俗にいう100%舐めると言われる(+ネジ)では止まっておりませんでした
![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
取り外していきます。
写真のコイル線がはんだ付けされている部分を外します。
このコイル線を隣の空いている端子に移動させるのです。
自分は切断後残りを溶かしながら取りました。
空いている端子は2個あってそれらは電気的に繋がっています。
なので一方をコイルを繋ぎ、もう一方に新しく線を増設します。
これにより交流のエネルギーを2倍有効に使えるようになります。
写真は増設中ですね。
赤い線が増設分です。
外したコイルを下側から通してハンダしました。
ハンダする部分のエナメルはしっかり剥いておくこと。
しっかりとはんだ溶かし込んで置かないとあとで面倒なことが起きてしまいます
![ガーン](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif)
そしてゴムのグロメット部分に追加で穴をあけます。
ドリルとかハンダ小手などで。
で線の太さは0.75sqとかでいいっぽいです。自分は1.00sqを使用。
で正規の配線に沿って合わせていけばOKかと
お次はレクチファイアーとの接続です
![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
今回は実際にまだ成功もしておりませんし、なんの根拠もないので参考にして事故やケガがあっても責任はとれません。
あくまで私の健忘録として記したものです。ご理解下さい
![土下座](https://emoji.ameba.jp/img/user/ga/gannosukedannen/160198.gif)