近年あちこちでアーティストという言葉をよく耳にしますが、アートとは何なのでしょうか。
私が考えるアートと言うものは単に絵が上手いというものではなく、見たものや感じたものを自分のフィルターを通して作品を作り、
作品を見ただけで相手にその感覚を伝えるというものが真のアートだと考えています。
例えば音楽のアーティストであればオリジナルの曲を作り、相手に自分の感情を伝えます。
他人の曲をそっくりに歌ったり演奏したりしてもそれは物まねやコピーであり、評価されるべきは原曲を作った人なのです。
エアブラシの世界もそのように2つに分類されオリジナルの作品を作るアーティストと写真や絵画をそっくりに描く技術者に分かれるとおもいます。
自分も現段階では後者寄りと言えるでしょう。
ですからオリジナルのみで勝負する為には、まだまだ切磋琢磨が必要と言えるでしょう。
ピカソは『優秀な芸術家は模倣し偉大な芸術家は盗む』と言います。
これをスティーブ・ジョブズはこう解釈しています。
唯一無二だと言っても、無意識のうちに他人の洋服を参考にしている時がある。その時、全く同じファッションをする人間は真似だが、参考にして、自分なりに取り入れるなら、それはアイディアを盗んで自分のものにしたことになるのだ。
良い技術や技法などは取り入れるべきであり、これは私も同感です。
名作と呼ばれる絵画にはアーティストによって意図して作られた様々な法則があります。
黄金率や遠近法を使い目線の誘導をしたりコントラストや輪郭線で表現したいものを見せる技術がその一例です。
そうした技術を自分のフィルターに組み込みアウトプットして行く事こそが真のアーティストになる道ではないでしょうか。
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