ある地方公務員のNPO法人奮闘記 -6ページ目

ある地方公務員のNPO法人奮闘記

片田舎のある地方公務員がNPO法人設立・運営に奮闘していく物語です。

 正式に、事業不採択の通知がきました。


 で、気持ちを入れ替えて、ほぼ毎朝、役場周辺の美しい景観づくりをしています!?


 

 不採択を受けて、あることに気づきました。補助金獲得ばかりに力を注いでいる自分に・・・。


 補助金がなかったら、何もできないのか!?


 

 そんな私を一蹴してくれた出来事が。一緒に活動しているメンバーが、補助金なんかもらえんでも、「ちょっとで   


 もやるとよ!!社会に対して、恩返しよ」と。自分の時間を見つけて、草取りをし、花を植えています。



 そんな姿に開眼し、私は、朝、だいたい5時30分から6時30分ごろまでほぼ毎朝、草をとり、枯れたツツジを引


 っこ抜き、花、球根を植えています。



 そして、役場周辺にすごいことが次々と起こっています・・・。


 本日、 とあるメールがきました。先月、「市町村振興協会」に申請した内容についてでした。


 事業廃止!?にはならなかったのか! と思いつつ、文章をよんでいくと・・・




 「不採択」




 と。残念でした・・・。気持ちを入れ替えて頑張ります!!



 

 先月末、NPO法人たかはるハートムで、補助金申請を行いまいした。その申請先は「市町村振興協会」なのですが、補助金の財源は「宝くじ」の収益金。


 そして、今、ニュースで「振興事業は廃止・・・」とか言ってる・・・。うぅぅ・・・廃止になるのでしょうか。多分なると思います。残念です。

 とうとう「非常事態宣言」がでてしまいました。


 さっき、テレビで恐ろしいことを言っていました。


 ”「口蹄疫が国を滅ぼす」それほど恐ろしい伝染病なのです。”


 私もできるだけのことはやります。みなさんもお願いします。

 「そうだ、葉っぱを売ろう!」横石知二著 ソフトバンククリエティブ(株) を読みました。


 徳島県の上勝町のお話です。高原町と同じ、「日本で最も美しい村」連合にも加盟しています。知っている人も多いと思います。


 すごいいい本でした。人口約2,000人の村に、倍の4,000人もの人が視察に訪れるほどです。そして、俺たちも「葉っぱを売ろう」とするのですが・・・。どこも成功したところはないそうです。


 その秘密が本書の最大の売りです。簡単には要約できませんが、住民みんなが生きがい、やりがい、働きがいを感じていきていること。その仕掛け人が横石さんであること。


 どう横石さんは行動したのか・・・。一人の人間の行動でここまでこれることが分かりました。私にもできるでしょうか。