マーベル・スタジオが製作し、ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズが配給する、『アントマン』(2015年)と『アントマン&ワスプ』(2018年)の続編であり、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の31番目の作品となる予定である。ジェフ・ラブネスの脚本をペイトン・リードが監督し、スコット・ラング役のポール・ラッド、ホープ・ヴァン・ダイン役のエヴァンジェリン・リリーをはじめ、マイケル・ダグラスミシェル・ファイファーキャスリン・ニュートンジョナサン・メジャースらが出演している。


サノスとの最終決戦でアベンジャーズと共に世界を救ったことにより、 スコット・ラング / アントマンと ホープ・ヴァン・ダイン / ワスプは有名なスーパーヒーローとなった。ハンク・ピムらもその恩赦によって、スコットの過失による罪が免除され、元の平穏な暮らしを取り戻した。ある日、スコットの娘であるキャシー・ラング が今後の脅威に備えて量子世界へと信号を送る人工衛星を開発するが、起動した影響で突然装置が光を放ち、ピム一家とスコットとキャシーは量子世界へと吸い込まれてしまう。やがてスコット達は、全ての時間を操る最凶の存在である征服者カーンと対峙することとなる。


Ant-Man and the Wasp: Quantumania


マルチバース(multiverse)とは日本語で「多元宇宙」と訳され、私たちのいる宇宙以外に観測することのできない別の宇宙が存在しているという概念を示す科学用語だ。一つの宇宙を意味するユニバースに対し、マルチ(複数)バースは異なる複数の宇宙が物理学的に共存している考え方を表す。




感想

マーベルの中ではそれ程なんですが、3回目も鑑賞しましたよ♪

ストーリーはさほど面白くもないけど、映像がとても良かった。

エンドロール後も映像があるので、席を立たないでの最初の注意もマーベルあるあるですね。







 

うお『スーパー30 アーナンド先生の教室』(スーパー30 アーナンドせんせいのきょうしつ、Super 30 は、2019年インドヒンディー語伝記映画



数学者・教師のアーナンド・クマール英語版)の半生と、彼が主宰した教育プログラム「スーパー30英語版)」を題材にしており、ヴィカース・バールが監督、主演をリティク・ローシャンが務め。

、2019年7月12日に公開された



映画はリティク・ローシャンの演技とストーリーが好意的に評価され、興行収入は20億8000万ルピーを記録するなど商業的にも成功を収め2019年公開のボリウッド映画の中で最も興行的に成功した映画の一つとなった。第65回フィルムフェア賞では、3部門にノミネートされている。

あらすじ・解説

ケンブリッジ大学に送った数学の難問の解法が認められ、イギリス留学の夢をつかみかけていたアーナンド(リティック・ローシャン)。だが、彼の家は貧しかったため渡航費用が出せず、父親も心臓発作で他界してしまう。援助も断られてしまい留学をあきらめたアーナンドだったが、IIT(インド工科大学)進学のための予備校の経営者ラッラン(アーディティヤ・シュリーヴァースタヴァ)に才能を見いだされ、たちまち人気講師になる



感想

リテイック・ローシャンの歌もダンスも無いけど、良かったです。

学歴社会はどこにでも有りますね、インド映画の俳優さんは、英語堪能。

SUPER 30


上映時間


公開日

 

あらすじ

母と祖母を立て続けに亡くし、末弟のイアンも行方不明になったリニ。それまで住んでいた一軒家を後にし、父親とふたりの弟と共にジャカルタ北部の高層アパートに4 年前に越して来た。



一方、数年に渡り2,000 人が犠牲となっている前代未聞の連続殺人事件が世間を賑わせていた。そして、慎ましく暮らしていたリニたちの周囲を、度重なる不幸が襲い始める。アパートのエレベーターが落下し、多くの住人が命を落とし、父親も重傷を負う。さらに、死者の埋葬もままならないまま、局地的な大嵐が襲い下層階が浸水。停電も併発し完全に孤立してしまう。リニたち住人は、暗闇を纏った寒々しいアパートで、多数の遺体と一夜を過ごさなければならなかった―。


解説

母と祖母を立て続けに亡くし、末弟のイアンも行方不明になったリニ。それまで住んでいた一軒家を後にし、父親とふたりの弟と共にジャカルタ北部の高層アパートに4 年前に越して来た。一方、数年に渡り2,000 人が犠牲となっている前代未聞の連続殺人事件が世間を賑わせていた。そして、慎ましく暮らしていたリニたちの周囲を、度重なる不幸が襲い始める。




アパートのエレベーターが落下し、多くの住人が命を落とし、父親も重傷を負う。さらに、死者の埋葬もままならないまま、局地的な大嵐が襲い下層階が浸水。停電も併発し完全に孤立してしまう。リニたち住人は、暗闇を纏った寒々しいアパートで、多数の遺体と一夜を過ごさなければならなかった―





感想

前作を観てたので観に行きました。

前回共に印象的な建物(家)の構造は好きです、余り怖くなかったジャンプスケアムービー。

ほんとうに怖いのは悪魔より、家族の中に居る人で

ニヤニヤ

エレベーターは乗りすぎての人災では⁈

インドネシア人はホラー好きが多いって、知り合いのインドネシア人が言ってましたよてへぺろ