伝説の“シューズ”誕生の実話。
ナイキが誇るバスケットボール・シューズ、“エア ジョーダン”の誕生に迫る物語。一発逆転の勝負に出たナイキの社員たちの実話を、監督を務めた『アルゴ』のベン・アフレックが、『フォードvsフェラーリ』のマット・デイモンと共に描きだす。デイモンがナイキ社員のソニー・ヴァッカロを、アフレックがナイキCEOのフィル・ナイトをそれぞれ演じる。
あらすじ
1980年代、ナイキのバスケットボール・シューズは人気がなく、業績不振に陥っていた。CEOであるフィルからバスケットボール部門の立て直しを命じられた社員のソニーが目をつけたのは、新人バスケットボール選手のマイケル・ジョーダンだった。のちに世界的スターとなるマイケルだったが、当時はNBAの試合に出たこともない新人で、さらに他社ブランドのファン。そんな不利な状況をもろともせず、ソニーは一発逆転の勝負に挑む。
感想
NIKEがこの映画に関わってなくて良かった!
adidasがドイツの会社で、偏見でナチス絡めた話
は要らない。アメリカ的映画
相変わらずベンとマットが絡んで仲良く映画に関わっている。
NIKEのシューズは好きです。靴下ウェアも買っているので、記憶に残らない軽い映画。