ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』(原題: Guardians of the Galaxy Vol. 3)は、マーベル・コミックのヒーローチーム『ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー』をベースとする、2023年アメリカ合衆国スーパーヒーロー映画。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』の続編でシリーズ3作目であり、「マーベル・シネマティック・ユニバース」の32作目。

 

あらすじ

ノーウェアにある新たなガーディアンズ・オブ・ギャラクシー本部にて、ガーディアンズはソヴリン人の女王・アイーシャによって生み出された戦士・アダム・ウォーロックに襲撃される。アダムは彼らを圧倒しロケットに重傷を負わせた後、ネビュラによって刺されるも逃走する。ガーディアンズは科学者・ハイ・エボリューショナリーが指導するオルゴコープ社によって組み込まれたキルスイッチがロケットに埋め込まれているため、彼の傷の手当てが出来ない。ガーディアンズはキルスイッチを解除するパスキーを見つけるため、オルゴコープの本社へ赴く。

意識を失い横たわるロケットは過去を思い出す。。。。。。

 

2023年製作/149分/G/アメリカ
原題:Guardians of the Galaxy Vol. 3
配給:ディズニー

感想

3作品目なのできたいをしないで見たら、2023のベスト1になりました。

監督もDCに移籍なので、ラストにふさわしい。

好きな映画程上手く書けない、自分だけの満足てへぺろ

 

 

 

油田に取り残された家族を襲う巨大なサメと爆弾の恐怖を描いたノンストップ・サバイバルスリラー。『ランボー ラスト・ブラッド』のエイドリアン・グランバーグがメガホンをとり、『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』のジョン・シルクが製作を担当した。主人公のポールを演じるのは、『フォードvsフェラーリ』のジョシュ・ルーカス。


原題:THE BLACK DEMON

2023年 /メキシコ、ドミニカ共和国 /101分

配給 :

松竹



あらすじ

海底油田の偵察とバカンスのため、ポールとその家族はメキシコを訪れる。しかし、かつて活気に満ちていたはずの町は廃れ、たどり着いた油田も崩壊寸前の有様だった。すると突然油田を大きな揺れが襲い、アステカに語り継がれる巨大ザメ“ブラック・デーモン“が姿を現す。通信手段もなく、移動手段だったボートも破損し困り果てるポールたちは、海底に爆発まで1時間を切った大型爆弾を発見する



エル・デモニオ・ネグロ。直訳して黒い悪魔(ブラック・デーモン)と呼ばれる、推定体長15m以上の超巨大ザメが、メキシコのバハ・カリフォルニア沖に潜んでいるという伝説がある。

その正体は一切不明。太古の巨大ザメ、メガロドンの生き残りだとする者や、メラニン色素過剰を起こしたホホジロザメの突然変異種だとする者、漁師の大ぼらだとする者から、「水面下を泳ぐジンベエザメの影を見間違えたのだ」とする者まで、解釈は様々だ。だが少なくとも本作の悪魔は、ただの伝説じゃ終わらない。



古代アステカにおける雨の神、トラロックの化身として現れたブラック・デーモンが、大自然を汚した人類へと牙を剥く!



感想

夏はサメかサーフィン映画は観るので。

結論から申し上げますと、犬が助かるので減点無し

最初のイグアナみたいなのを無駄に殺してないのもいいです

サクサク進むのもいいですね。

但しビキニの女性はありません!てへぺろ

ITみたいなテイストが有る、寂れた風景。

サメ映画にしては真面目みたいな感じだけど、少しのジョークあり⁉️バーガンディとラストニヒヒ

サメ映画を沢山観ているので、サメ映画はこんなもんだ。

 



 

インド古代史に深く根ざした概念や物語からインスピレーションを受け、現代の世界を舞台に壮大なストーリーを最先端のテクノロジーで描き、インド映画として初めて全米映画ランキング初登場第2位を記録する歴史的快挙を達成した『ブラフマーストラ』。


あらすじ

インド・ムンバイに暮らす身寄りのない青年シヴァは、あるとき不思議な幻視を経験する。その理由を探るうちに、古代ヴェーダの時代から受け継がれる神々から授かった武器「アストラ」と、その中でも最強とされる「ブラフマーストラ」の存在を知る。さらに、自分がそれらの武器を守護する役目を務めていた人物の息子であり、偉大な火の力を宿す救世主でもあることが判明。強大なブラフマーストラの覚醒により世界が地獄と化すのを阻止するため、シヴァは自らの運命に向き合う。




互いにボリウッドの人気スターであり、本作での共演を経て2022年に結婚した超ビッグカップルのランビール・カプール(『SANJU/サンジュ』)とアーリヤー・バット(『RRR』)に加え、インド映画界の重鎮アミターブ・バッチャン、最新作『Pathaan(原題)』が歴史的大ヒットを記録しているシャー・ルク・カーンら錚々たる豪華キャストが集結。



ジャンルを超えた独創的な世界観“アストラバース”を創り上げたのは、脚本も手がけるアヤーン・ムカルジー。世界中の観客に受け入れられる作品を目指し、8年もの歳月をかけて完成させた。

本国インドではオリジナル版のヒンディー語に加え、タミル語、テルグ語、マラヤーラム語、カンナダ語の5つの言語バージョンが制作され、多言語大作として公開。南インドでの公開においては、『RRR』『バーフバリ』シリーズのS.S.ラージャマウリ監督が本作を推薦し、「この映画は、古代インド文化のテーマと現代技術を完璧に融合させ、最先端のVFXであなたの心を揺さぶることでしょう!」とコメントを寄せている。インドのみならずアメリカを始め、世界的に大ヒットを記録した超大作が満を持して日本上陸!





感想
最近インド映画は歌、ダンス少なめだったのに、ひと昔前に戻った感じです
たまに良いかもしれません⁈
面白いですし、エンタメです
やっぱインド映画はこうでなくてはの人には良い。
しかも長い上に続きますニヒヒ
 



ブラフマーストラ2022年製作の映画)

Brahmastra Part One: Shiva

上映日:2023年05月12日

製作国:

上映時間:167分

ジャンル: