興奮冷め止まぬまま連戦です。
相手は…み●●台。
自他共に認める県一位。
過去一度も対戦した記憶もなく、また今後いつ対戦できるか…。
(あ、また県大会でた時にスペシャルなくじ運で引き当てれば…)
ということで、挑戦です。
……
……。
記憶がー…!
あるんですが、無いんです。
言葉で言い表すにはとても難しく…。
とにかく、いつも以上のパフォーマンス!
子供たちの大きな可能性が垣間見えた試合。
結果は、
15-21
15-21
ストレート負け。
負けて喜ぶ監督がどこにいるっ!
と、皆様から叱られそうな気がしますが、ここまでやった子供たちを本当に褒めてあげたい。
決めて取った得点が多いんです!
トスワークの乱れを呼び、セッターを下げさせたり、監督をイライラさせたという事実。
ただ、それだけでも相手を苦しめた証拠。
一歩一歩、確実に成長していること。
一週一週、全く様子が違うこと。
実感。
体育館の狭さに救われた部分もありましたが…。
さて、良いのはここまで。
3試合目は●●C
21-10
21- 1
ストレートで勝利。
相手はCチーム。
許せない態度。
勝つのは当たり前。
ダラダラ…。
怒り爆発ですね…。
どんな相手にも、全力で立ち向かうからこそ、成長がある。
子供たちに驕りが出てきつつある。
他チームの陰口。批評。などなど…。
最低のことを試合会場でしている。
他チームの人たちに聞かれていた。
精神的成長を指導者として出来ていないことを大きく恥じた…。
本当に情けない…。
保護者の皆様。注意しては行きますが、目が行き届かないところはフォローをお願いします。
以上、良いこと悪いこと相殺です…。