安倍晋三元首相が参議院選挙の応援演説中に銃撃を受け、亡くなった事件が昨日からテレビを独占しています

予定されていたバラエティー番組・ドラマをニュースに差し替えられ、終日報道特番でした

 

元首相が銃撃を受ける事件なんて、歴史で習うだけです

 

Wikipediaで「内閣総理大臣」の項では「暗殺された元内閣総理大臣」に安倍元首相が記載されています

暗殺された現役及び元首相は他に伊藤博文・高橋是清・斎藤実の3名しかおらず高橋・斎藤元首相は二二六事件での犠牲であることから、今回の安倍元首相と同じケースの事件はハルビン駅で襲撃され死亡した、伊藤博文以来といえる

 

きっと今まで、安倍元首相を含め政策に不満を持つ人は「誰か殺してくれないかな」と考えた人もいるのではないでしょうか?

ただ、どれだけこの総理は碌な政治をしない、こいつ死ねばなどと思っても「よし殺そう!」とはまず思わないし、よくぞ殺してくれたと思わない

 

現代を生きる自分たちにとって暗殺とか政治家を襲撃するなどということは、過去のもの・外国の事件・フィクションという思いがある

 

それだけ日本で非現実的な事件が起こったことを理解すれば、昨日の報道特番も理解できるのではないか