ベンチャー企業と聞くと、まず思い浮かぶのがIT関係の会社が多いです。IT事業は、パソコン1つで行うことができるので、初期投資がほとんどかからずに会社を興すことができます。このことが、なによりもITベンチャーが多い理由だと思います。
よく書店に行くと、Androidアプリ開発入門とか書いてあるタイトルの雑誌が置いてあります。ほとんどの書店に置いてあることから考えても、アプリ開発の仕事は”旬”な仕事なのでしょう。中には、初心者でもわかるとかいうのがありますよね。私もプログラミングは少しかじったことがありますが、コーディングとかアルゴリズムとか理解できれば誰でも始めることができると思います。もし、この分野で仕事がしたいと考えてる人は、お金さえあれば、専門学校に行くことで、間違いなくアプリ開発やウェブ開発みたいなのは一通りできるようになると思います。
少し話が脱線してしまいましたが、ここから本題に入ります。
ITベンチャーの次に期待されているのがモノ作りベンチャーです。
テレビ番組の「カンブリア宮殿」、「夢への扉」とかでもかなり紹介されているので、ご存じの方も多いと思います。
いまやモノづくりもベンチャー企業が活躍できる場となりつつあるのです。というか、なっている。
たとえば、何か商品を作ることを考えると、コンセプト(設計)→部品の加工→組み立て→完成というフローがあります。これをベンチャーでは、設計はPC上でCADで行い、残りの工程をいっきにCADデータを基に3Dプリンターで試作します。この試作で上手くいけば量産を外注し、上手くいかなければ設計を繰り返すのです。現段階で、3Dプリンターが量産に適さないので、外注しますが、ベンチャーなら設計にかかる人件費をかなり削減できるので利益が出ます。まさにアイディアさえあれば、モノ作りができる時代となってきたのです。
上で述べたのはメカに関することですが、エレキについても設計を行い、P板.comで基板を作製することができます。
大雑把に説明しましたが、マイコン等を使った組み込み技術もさらに用いると、この可能性は爆発的に広がると思います。
このようにモノ作りベンチャーの可能性は大きいです。
調べた中で、このようなベンチャー企業を起こしている人たちは、元は大企業のエンジニアだったという人が多いです。そういう意味でも、いきなり起業というよりは、大企業で十分に教育を受け、能力を身に付けた段階で起業するというのがベストな選択だと思っています。
私は大企業に就職しますが、アンテナを広くし、いつかは起業できるように日々努力していきます。
私のブログではこのようなモノ作りベンチャー企業について紹介したいと思っています。