<ベースを引き継ぎながらも>

森下監督代行による指揮のもと、ホーム味スタにガイナーレ鳥取を迎えた天皇杯。


3バックは継続ながら、カンヤをトップ下に配置し染野と白井が2トップを組む形となりました。


19分には染野が仕掛けからシュートを放つも枠の右、また直後の20分、ロングボールから染野がボールを受けて白井にダイレクトクロス。これにすぐさま白井がワンタッチでシュートも残念ながらキーパーのファインセーブに阻まれました。


その後はお互いに決定機といえる決定機はなく、スコアレスで前半終了。


…なお、コンディション不良につき現地を断念しスコア速報だけ追うつもりでしたが、結局気になりスカパーに課金し30分過ぎぐらいからリアルで追っていたため最初からフルで見た方と印象が異なる可能性があることをご容赦ください。


<枠に嫌われ続ける染野>

後半、なかなかゴール前に人数をかけて守る鳥取の守備を崩せず、流れは徐々に鳥取へ。


54分にはカウンターで危うく一対一にされかかるもなんとか(林か佐古?)ブロック。

65分には鋭いミドルが枠内に飛ぶもヴィドの好セーブ。


苦しい時間を切り抜けたことで鳥取の足が止まり始め、流れを取り戻します。


70分、CKから丈偉ヘッドはDFがブロック。
72 分、染野がシュートもまたしてもGKがファインセーブ。
77分、食野のクロスから染野ヘッドは惜しくも右に外れ。
77 染野が自ら放ったシュートはキーパーの手を掠めて今度こそ入ったかと思われましたが、無常にも右ポストを直撃。

この時間に得点できなかったことが響き、ゲームは延長戦へ。
ここでも染野が何度か決定機を迎えましたが、ゴールは奪えず決着はPK戦へ。

<相馬直樹新体制へ>
ここでマテウスが鳥取の一本目と二本目を見事セーブ。
3人目は互いに成功し、4人目の福田が阻止されるも、最後は食野のシュートがキーパーに当たるもそのままゴールインし、薄氷のベスト16進出を決め、代行監督に華を持たせるとともに、暗雲を切り開く勝利を手にしました。

そして一夜明け本日、相馬直樹新監督の就任が発表。
ヴェルディの残留のバトンは、経験豊富な指揮官に託されます。
我々も、ともに新たな戦いへ!