<攻撃が停滞し我慢の時間が続く>

初のアウェイ、またリーグ戦久しぶりとなる遠方アウェイとなったこの試合。

スタメンに変化が。

シャドーにイタリア遠征から戻り昨シーズンの岡山戦でゴールをマークしている平尾がスタメン起用され、ユアンがゲームチェンジャーに。またボランチに食野に代わり山本丈偉がJ1リーグ戦初スタメン、100年構想を除けば初出場となり、DFはルカオ対策かやはり井上竜太がスタメン起用となって鈴木海音がベンチスタート。開幕戦からメンバー入りしていた仲山獅恩はU-21に帯同となりました。


開始早々、インターセプトから内田抜け出しでFKを獲得し、染野がヘディングで合わせるも惜しくも枠の上。


しかし、その後は中盤でボールを保持できないままロングボールやショートカウンターを試みては跳ね返されての繰り返し。またチャンスになりかかる場面で不用意なミスが散見しストップしてしまうこともしばしば。

岡山側に一点もののピンチこそ与えなかったものの、攻め手をほとんど見出せないまま、劣勢に近い内容で0-0でハーフタイムを迎えます。

<薄氷の勝ち点1>
後半も思うように流れは掴めず。 

56分、脚を攣った丈偉に代わりユアンを敢えてスクランブルのボランチで投入。

61分には中盤のパスをカットされ、決定機逸が続いたルカオに代わり交代で投入された新外国人のレオに抜け出されGKと1対1でシュートを許し肝を冷やすも、枠の左へ。

さらに66分に平尾に代わり久しぶりの出場となるゴウキ、福田に代わり熊取谷を久しぶりに本職のシャドーへ。

ようやくこれにより中盤が回るようになり押し返す時間帯が長くなるも、シュートに行く前にノーファウルでロスト→岡山がロングボールを上げてはDFが跳ね返しての繰り返しが続きます。

こちらの決定機は71分の熊取谷と、88分のゴウキのシュートでどちらも枠を捉えましたが、DFのブロックに阻まれました。

終盤はお互い消耗してカウンターを試みてはロストの展開が続き、終盤は体力が限界を迎えた染野、宮原を下げ白井、海音を投入もATにまたレオに抜け出されて鋭いシュートが枠に飛び万事休すかと思われましたが、ヴィドが好セーブ。

このまま0-0でゲームはタイムアップし、這々の体で勝ち点1を持ち帰ることになりました。

次回は水曜日、群馬との天皇杯。
サブ主体とはなるでしょうが、新しいメンバーの突き上げに期待です。