<まさかの荒療治>
100年構想リーグの最後を飾るホーム・味スタでのゲーム。ヴェルディ はアンダー代表で不在の仲山、リーグ戦で一時離脱のあったヴィド、林を除いた現状のフルメンバーが名を連ねた一方、ガンバは若手中心のメンバー構成となりました。
前半16分、こちらのゴール手前での間接フリーキックからMF名和田我空に裏に抜けられ先制点を許します。
その後もサイドの守備で後手に周り押し戻せない展開が 続いたことを受けて、CB井上を前半で交代させて白井を投入。そのまま深澤が中央にスライドし新井がWBへ。
この荒療治とも取れる采配が身を結び、前半ATに平川のFKが岸本のオウンゴールを誘発し前半のうちに同点に追いつきます。
<来季に向けての課題>
後半開始直後の49分、カウンターから中野伸哉に決められ再び追いかける展開に。
終盤82分に再びオウンゴールで追いつき、再び流れを掴みかけたと思ったのも束の間。
前がかりになって守備強度が下がったのをつかれて名和田がこの日2点目となる勝ち越しゴールを決めると、90+6分には唐山翔自に恩返しとなるダメ押しゴールを受け、今季最終戦は残念ながら黒星で終わってしまいました。
マリノス戦もそうでしたが、伝統的にドリブラーに弱いというのがチームの弱点としてあるので、来シーズンに向けてはこの対応、特にショートカウンターを受けた際の対応をどうするかというのは大きなテーマになるでしょう。
ただ、ゴールでメンタルが強くなったのか白井が堂々としたプレーを見せていたり、川村や星文も失点に絡んでしまうシーンこそあれど、短い時間でも爪痕を残そうと奮闘していたのはポジティブ材料。
そして、戦いは26/27へ…
