<甘くなかったターンオーバー案>

染野が直前のアクシデント?で欠場。


なおかつ深澤、内田、宮原をベンチに置き田邊、吉田、松田が初スタメンの大胆なターンオーバーを実施。カップ戦がない期間中のテストといったところでしょうか。


このメンバーでも可能性を見せられれば、というところでしたが、開始9分にCKからのこぼれを脇坂に詰められ、こぼれ球が井上の足にあたりゴールインし先制を許します。


思うように前線で収められず、新井やコロ助、田邊らがサイドから打開を試みるも思うように決定機は作れず、コーナーのカウンターからエリソンに抜け出され、一度は長沢がはじくもこぼれ球を押し込まれて追加点。


前半終了間際には新井がゴールネットを揺らすも、VAR介入の結果オフサイド判定で取り消しに。


不在のメンバーの影響が如実に現れたまま、ビハインドで前半を折り返します。


<ヒロトへの想い>

後半、福田と山見を投入してからはゴールに迫る場面が増え、さらなるピンチも長沢が好セーブを見せて最後まで喰らいつくも、川崎のゴールネットを揺らせないままタイムアップで今季ホーム初黒星となりました。


白井はプロ初のCFとしてのフル出場。急遽の出場の中四苦八苦している様子もあり、染野の普段のパフォーマンスと比較して厳しい印象も受けてしまいましたが、それでもスプリントや走行距離ではかなり上位の数字を残しており、彼なりになんとかしようとしていたのは感じ取れました。


そして、試合後に挨拶に訪れたヒロト。

試合中筋肉系のトラブルで交代し挨拶は難しいかもしれないと思っておりましたが、ゆっくりとこちらにきてくれました。


試合前には大きなブーイングも飛んだけれど、戦い終わり中心部からかけられた言葉、そして久しぶりの移籍選手へのチャント。


様々な思いはあれど、心から愛していたからこそ、辛い別れだったけれどいつまでも仲間。