<悔やまれる前半の好機逸>

風の影響の考慮かエンドチェンジを選択。


開始後、しばらくはヴェルディが優勢の時間が続きます。


10分、スタメン復帰の新井が鋭いシュートを枠内に飛ばすも喜田がブロック。

27分、森田のパスからコロ助がミドルシュートも木村がセーブ。


しかし、中盤のボールを握る事に見切りをつけロングボールとフィジカル勝負に持ち込まれるとペースはマリノスへ。

30分に井上が谷村を倒しPKを与えるもVARでファウルがあったとして取り消し。

しかし前半AT、ゴール前の混戦から谷村に再び押し込まれリードを許します。


<あと一歩に迫るも>

反撃の狼煙を上げたい後半でしたが、開始早々CKからのダイレクトボレーを遠野に突き刺されて追加点を許すと、直後にも山根のブレ球シュートが枠内に飛び、ヴィドがキャッチするもボールの勢いを止められず0-3。


矢継ぎ早に選手交代を行い、中盤を省略されさらに複数回決定機を作られ苦しみながらも、69分に山見のクロスから白井が頭で中に送り、染野が押し込みようやく1点を返します。


そしてAT、この日がJデビューとなった仲山獅恩が仕掛けからFKを獲得し、これを初のキッカーになった吉田泰授が鮮やかな軌道でゴールネットに突き刺しついに一点差。しかし同点、逆転にはもう時間が足りず残念ながら初黒星となりました。


連勝は3でストップ、首位からも落ちてしまうも、吉田という新たなフリーキッカー、デビュー戦でありながら堂々のプレーを披露した仲山獅恩など収穫もありました。


次節、まだ復帰後白星がないカシマでの悲願の勝利と首位再奪取に挑みます。