長かったワールドカップも、あとは準決勝と決勝を残すのみとなりました。
初戦、欧州ビッグクラブの主力メンバーを抱えるドイツに挙げた大金星はまだ記憶に新しいですが、そんなドイツから助っ人外国人が来てくれることになりました。
マリオ・エンゲルス選手が加入です!
マリオ選手は1FCケルンのセカンドチーム出身で、母国ドイツをはじめ、ポーランド、オランダと3カ国でのプレー経験があるストライカー。
2017年にはオランダのローダJCで24ゴールを挙げており、昨シーズンはオランダのトップリーグであるエールディビジのスパルタ・ロッテルダムに所属していました。
ヴェルディでは19年のジャイルトン以来となる国外からの新外国人ストライカー。
前線の核として活躍に期待大です!