<強風がパスを乱す>
2020年以来となるアウェイ徳島でのゲーム。スタメンは前節と変わらず、控えにDF平に代わり加藤蓮がプロ初のベンチ入りを果たしました。
しかし風下に立った前半は、強風でパスが思うように繋がらずらしくないパスミスが目立つ展開。しかし徳島さんの個の技量はやはり脅威でした。パスの出どころの先読みや、激しいプレッシャーで思うようにボールを保持できず苦戦を強いられます。
そんな中なんとか耐えていましたが、30分に決壊。コーナーキックからCB内田にダイレクトで合わせられ被弾。今季の2失点は2つともセットプレー。今後は改善が必要ですね。
しかしわずかに5分後、サイド突破から深澤がラモスの伝説のゴールを思わせる芸術的なループシュートで同点。あっという間に降り出しに戻します。
<数的優位を生かしきれず>
後半風上に立ちますが、徳島の激しいプレスの前になかなか攻撃が連動せずあわやというシュートも数本あったものの、高木和のファインセーブで凌ぎます。
しかし一方で、徳島の選手側は膠着した展開でフラストレーションが溜まったのか不用意なファウルでのイエローが立て続けにありました。その状況を見てポヤトス監督が動いてきます。
しかし変わって入ったカカがロングボールで抜け出した凌我をDOGSOで倒してしまい一発退場。同時に好位置でのfkを得ますが、惜しくもバーの上。
その後は徳島が弾いたこともあり、ほぼ一方的に押し込むも、あまり効果的な攻撃は出来ずタイムアップ。タイガの惜しいシュートは決めたかったですね。
<MOM>
GK高木和 徹
ほぼ失点もののピンチをファインセーブで救ってくれたことが、勝ち点獲得に繋がりました。
厳しい局面から勝ち点獲得へ持っていった伸びしろの一方で、攻撃面はまだまだアイディアが必要ですね。
次節は再びアウェイ。ザスパクサツ群馬のホームに乗り込んでいきます。
