えー、昨日アップしろよ!って感じの内容ですが、

みなさんご存知ですよね。

昨日急転直下で、ゼビオが完全にヴェルディを買収し親会社となり、

羽入社長および取締役二人の退任、および新社長および新取締役二人の就任が発表され、

同日に羽生社長はJリーグに復帰することが決まりました。

 

この1カ月間については、最初は羽生社長の退任とゼビオグループ中心の経営立て直しが報じられたあと、

旧経営陣による10億円の増資案とそれに対するゼビオ株主からの反発による対立、

ゼビオが10年前に結んだ新株予約権によって今まで買収などの計画が進まなかったことや、ゼビオ側のスクールのみの買収など理不尽な要求により羽入社長ら旧経営陣が反発、結論は27日の株主総会で出るはずが…

結果ゼビオ側が全て受け入れる形、実質の「刺し違え」により、

日本テレビ撤退以来、10年ぶりにヴェルディに「親会社」が復活することになりました。

 

まあ、退任にあたっての「チームに対する批判をしないという制約」という一文や、夜に発行された旧経営陣に対する批判とも取れかねない怪文書など、いろいろ疑念は出てきますが、

私としてはチームが経営破たんすることが一番の悪手と思っていたので、

穏便、だれしもが納得する結果ではなかったにしても、

ある程度最悪な事態は回避し、ダメージが残らない形で着地できたのではないかと思います。

 

私が望むこととしては、やるからには今までの旧経営陣が出来ていなかったチームの強化に対してメスを入れ、昇格して企業価値を上げるためのアクションをしてほしいですね。

あとは残念ながら、サポーターとの距離は遠くなるかもしれません。

マリノスやガンバの社長ってあんまり印象にないですよね?

親会社があるクラブって、結構フロントやスタッフ陣が矢面に立つ一方で、あまり社長が全面に出てくることはありません。要するに現場に任せていることが多いんですよね。

それでもラウンドテーブルやファミリーフェスティバルなど、しっかり顔を出すべきところにはしっかり出てもらってサポーターと向き合ってほしいなと思います。

 

どんな姿になっても、私は今そこにあるヴェルディを愛します。

噂の彼については、また後日ね。

それでは。