相手の5バックの激しい守備に苦しむ中、嫌な予感が漂う中で、山下の2試合連続ゴールは均衡を打ち破るだけでなく、チーム全体に勇気を与える一撃となりました。

 そこから前に出て来ざるを得なくなった山雅のスペースを見事に突き、シオンのゴラッソ、そしてトドメのエーコの一撃。本当に今日の3ゴールは「ヴェルディらしさ」が詰まっていた。

 ポゼッションとボール回しだけでも、相手のディフェンスに風穴を開けることができる、しっかり強みになるんだと。そしてルーキー優安もいきなりの大抜擢に物怖じせず、惜しいシュートもあった。

 しかし山雅は反町監督の狡猾な戦術とアウェイも埋め尽くす大サポーターの声援という両翼を失って全く別チーム、見る影もなく弱体化してしまった…向こうの決定機、あったのかな?まあこのチームの真の強さはアルウィンで発揮されますから、また次の対戦に真のリベンジはとっておきましょう。

 さあ、次は破竹の7連勝、旋風を巻き起こしているギラヴァンツ北九州との6ポイントマッチ。やるしかないっしょ!