スコアだけ見ると、力負けだったかもしれないけど勝つチャンスは絶対にあったと思います。現に1点もののチャンスも幾度かあった。
当たり前のことで今更言うような事ではないかもしれないけれど、そういうチャンスを仕留めて大宮は2点をしっかりもぎ取る力があった。ヴェルディにはなかった。それもひっくるめて強さなんだと。年間通してそういうのを出来るかどうかが「差」なんでしょうね。
これで今シーズンはもう終戦だと、思うならそれはそれでいいと思います。可能性としてはまだあっても、もはや数字上の可能性だけになりつつある。去年、一昨年を見ている自分としても難しいことは承知していますよ。
ただ、かといって残留が危ういかと言ったらそういうわけでもない。降格圏内との勝ち点差は18ぐらい離れている。こちらも数字上の可能性があるだけ。
でも残り試合が消化試合かといったらそうではないし、そうしてはいけないでしょう。もちろん同じ戦力で戦うことはできないだろうけど、おそらく今の選手たちが来季のベースになる。なら、来季に向けての戦い、目の前の勝利を目指す戦いをしてもいいと思います。
もちろん失望感はありますよ。50周年の節目だし、期待もかなりしていたし。でももう過去を振り返っても仕方ない。残り試合の中で1試合でも多く勝ち試合を見せて欲しい、意地を見せて欲しい。
いつまでもついていきますよ。
次、最強軍団柏レイソルに意地を見せましょう。
