昨シーズン、ある時は右サイド、ある時は左サイドを豊富な運動量で駆け抜け、僕らに勇気を与えてくれた奈良輪雄太選手。

 

 去年はレンタル移籍という立場ではありましたが、今季は完全にヴェルディの一員となります。

 

 

 そして、今季ヴェルディにもう一人、湘南ベルマーレからアクロバティックなストライカーが加わります。端戸仁選手です。

 

 

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 端戸選手はもともと横浜Fマリノスの下部組織の出身。佐藤優平や奈良輪雄太とはその時のチームメイトになります。

 

 

 そこからトップチームへの昇格を果たし、当時のチームメイトであった中村俊輔(現:ジュビロ磐田)からもその高い技術から「天才」と一目置かれる存在となりますが、マリノスでは度重なる怪我もありレギュラー奪取はならず、選手としての飛躍を認めJ2のギラヴァンツ北九州へレンタル移籍します。

 

 

 するとこれが転機となり、チームのエースストライカーとして覚醒し、J2得点ランキング5位に食い込むゴールを挙げ、チームの躍進に大きく貢献します。

 

 

 しかし満を辞しての復帰となった横浜Fマリノスでは斉藤学をはじめとした強力なレギュラー陣からポジションを奪うことは出来ず、志半ばで2015年オフ、マリノスから放出されてしまいます。

 

 

 しかし彼の才能を知る複数のチームから獲得オファーを受け、2016年に湘南ベルマーレに加入すると、レギュラーに抜擢され、チームは無念のJ2降格となってしまいますが、翌年も引き続きレギュラーを守り、奈良輪らとともに1年でのJ1復帰に大きく貢献します。

 

 

 翌年2018年は怪我に泣かされ出場機会が限られ、新加入選手にポジションを明け渡す結果になった事から、更なる成長の場を求めヴェルディにやってきました。

 

 

 類まれな才能に恵まれながらも、これまでいくつかの不運も重なり活躍の場が少なかった端戸選手。

 

 

 彼のヴェルディでの大活躍を信じましょう!

 

 

 次の選手紹介は近藤直也選手です。