さて、年も明けてしまいましたが、ここで契約更新選手の紹介に続き、新戦力選手についても紹介したいと思います。
小池選手に続く第2回は、松本山雅FCから新加入する鈴木智幸選手です。
新加入選手とはいっても、ヴェルディにとっては小池選手と同じく、馴染みの深い選手です。
関東大学サッカーリーグの古豪、国士舘大学から当時J1のヴェルディに新卒で加入するも、3年間出場機会はなく契約満了に。
トライアウトを経て2011年から栃木SCに移籍。
なかなかレギュラーには定着出来なかったものの、2014年についにレギュラーを奪回。30試合に出場し、プロ入り後初めての正GKになります。その活躍に目をつけたJ1昇格の松本山雅FCからのオファーを受け、山雅に移籍します。
しかし山雅では村山智彦やシュミットダニエルの牙城を崩せず、ルヴァン杯で6試合に出場したもののリーグ戦の出場はなく、チームも1年でJ2降格を余儀なくされます。
その後、2016年は苦しいシーズンを送りますが、2017年は村山の負傷離脱で14試合に出場し、チームのPO争いに貢献しました。
2017年は守田の加入でベンチ入りもほぼなく、天皇杯1試合と守田が負傷離脱した終盤にベンチ入りしたのみで、今回満了となり、トライアウトでヴェルディに11年ぶりの復帰となりました。
プロとしての出場キャリアは少ないですが、試合に出場できない日々が続いても腐らず努力を続けてきた不撓不屈の精神力で、チームを支えて欲しいです。
もしまさかのアクシデントが起こった際は、チームの危機を救うファインセーブに期待します!
次の新戦力選手紹介は永田拓也選手です。